PR


 キヤノンの新型複合型プリンター、「PIXUS MP640」にまつわる話、先週はiPhoneから直接印刷するノウハウを御紹介した。せっかくなので、今週はこのキヤノンの新鋭機種とMac OS X、特にSnow Leopard(10.6)との相性にかかわるお話を続けよう。

無線接続で使う自由が素晴らしい

 MP640とMacをつなぐにはUSBによる直接接続、有線LANないしは無線LANによるネットワーク接続の3つの方法がある。難易度は、この順で難しくなるが、自由度と便利さはこの順で高くなる。USBならまさにつなぐだけ、有線LANにしても、接続機器に自動的にIPアドレスを付与するDHCPの用意がありさえすれば、つなぐだけですぐに利用可能になる。

 ただし、ドライバーなどのソフトのインストールはちょっと引っかかるところがあった。製品に添付されているソフトウエアインストール用の「セットアップ CD-ROM」でプリンタードライバーや印刷/スキャン用のアプリケーションを組み込んでいる際に、プリンターの接続アシスタントが起動する(図1)。

図1 プリンター付属の「セットアップ CD-ROM」でインストールした。この場面でネッ トワーク接続を選んだが、うまくつながらなかった。でも、ここでつながらなくても 心配ない。
図1 プリンター付属の「セットアップ CD-ROM」でインストールした。この場面でネッ トワーク接続を選んだが、うまくつながらなかった。でも、ここでつながらなくても 心配ない。
[画像のクリックで拡大表示]