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 みなさん、モバイルしていますか? スマートフォンは、携帯電話のように単独で利用するという使い方より、パソコンなどと連携することで、さらにポテンシャルが引き出せるモバイル機器です。パソコンとの連動の方法は、iPhoneであればパソコンのiTunesと連携し、Windows MobileであればパソコンのActiveSyncやWindows Mobileデバイスセンター経由で連携が可能です。

 しかし、ちょっとしたデータをやりとりしたい場合など、パソコンのアプリケーションをわざわざ起動しないで、手軽にデータ交換をしたいものです。メモリーカードやメール添付でデータを交換するというのが一番基本的な方法ですが、発想を転換した面白い方法があります。

 それは、「ServersMan」というアプリケーションを導入して、スマートフォンをサーバーにしてしまうという発想です。サーバー化することで、スマートフォンの特定のディレクトリーに、パソコンのWebブラウザーでアクセス可能になります。また、HTMLファイルを公開することにより、スマートフォンをWebサーバーにしてホームページを公開することも可能です。スマートフォンが、携帯回線を利用した簡易サーバーとして利用できます。

 ServersManは、iPhone用とWindows Mobile用のアプリケーションが用意されています。特にメモリーカードスロットを内蔵していないiPhoneでは、簡単にデータのやりとりができるので便利です。今回は、Windows Mobile用を試してみましたので、ご紹介します。