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 10月22日、ついにWindows 7が発売された。対応PCも発表/発売されているが、Windows 7でマルチタッチ操作を実現する「Windows Touch」に対応した機種も多い。タッチパネルつきのディスプレイが必要なので、古いPCからWindows 7にアップグレードするだけでは使えないのが悔しい。

 ところが、ペンタブレットでおなじみのワコムから面白い新製品が発売されていた。エントリーモデル「Bamboo(バンブー)」の新モデルでは、タブレットにマルチタッチ対応のパッド機能が持たされており、パッド上でWindows Touchに近い操作ができるのだ。

 複数のモデルが発売されているが、今回はペンとタッチの両方に対応する基本モデル「CTH-460」を試してみた。

図1 タッチ操作に対応する新Bamboo「CTH-460」。実売価格が1万円弱と手頃。タブレットと専用ペンの他、キャリングケースや替え芯も付属
図1 タッチ操作に対応する新Bamboo「CTH-460」。実売価格が1万円弱と手頃。タブレットと専用ペンの他、キャリングケースや替え芯も付属
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 今回登場したタッチ対応のBambooは5モデル。単にBamboo、もしくは「Bamboo Touch&Pen」と呼ばれるCTH-460以外の4モデルは次の通り。

 タッチ操作のみに対応しペン操作はできない、つまり「外付けタッチパッド」である「Bamboo Touch」(CTT-460)。アドビのPhotoshop Elementsをはじめとしたタブレット対応グラフィックアプリケーションが付属する「Bamboo Fun」がタブレットのサイズ別に2モデル(CTH-461とCTH-661)。CTH-661にガイドブックを追加した「Bamboo Art Master」(CTH-661/S2)。

 タブレット(パッド)のサイズは、CT*-46x系がスモール、CTH-661がミディアムとなる(次ページ)。

 なお、キャリングケースが付属するのはCTH-460だけだ。

 いずれもWindows XP/Vista/7、Mac OS X 10.4以降に対応し、いずれの環境でもマルチタッチをサポートするが、タブレット機能を内蔵したパソコンでの動作は保証対象外となっている。