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 マイクロソフトの「Internet Explorer 8」(IE8)には、Windows 7などとともに導入される標準版のほかに、いくつかの製品が用意されている。これらは、一般的に、「パートナー版」と呼ばれているものだ。

 このなかには、マイクロソフトが提供するMSN版のほか、「goo版」「価格.com版」「Yahoo! JAPAN版」「ニフティ版」「Weblio版」「フェンリル版」「Google版」「BIGLOBE版」「So-net版」があり、それぞれ無償でダウンロードできる。

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IE8のパートナー版は、このページからダウンロードできる
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 例えば、MSN版であれば、初期設定のホームページがMSNとなっており、RSSフィードなどもMSNが指定するフィード一覧となっている。また、Windows Live Toolbarが用意され、いつでもメールがチェックできるように設定されている。

 また、Weblio版ではLive Searchなどの通常の検索エンジンに加えて、500以上の専門辞書や辞典、データベースから一度に検索できるWeblio辞書などの検索が選択できるようになる。

 なかには、フェンリル版のように、フェンリルのWebブラウザー「Sleipnir」や「Grain」で使用しているHTMLレンダリングエンジンTridentをアップデートすることで、固まるとか、重いといった問題を解決できるという機能向上型のものまである。

 いずれも無料で入手できるようになっているので、必要に応じてパートナー版を使ってみるのも手だろう。とくに、お気に入りや、ホームページ設定にこれらパートナーのサイトを登録しているのならば、利便性が高まるはずだ。

 そしてこのほど、IE8のカスタマイズ製品に、新たに学生版が用意されたのだ。

フェンリル版のスタートページ
フェンリル版のスタートページ
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