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 ここ数週間、「Microsoft Windows Security Essentials(WSE)」を使っている。それは、Robertaのものを含む4台のWindows 7(以前はVista)システムと2台のXPシステムで稼働している。これまでのところ、これはちゃんと動いてシステムを保護している。

 一つ問題がある。WSEのコントロール画面で、アップデートの予定を決められるのだが、「Update Now」コマンドはない。代わりに、ユーザーがアップデートの時間を指示する。それはちゃんと動く。ただし、コンピューターがノートパソコンで、予定された時間に起動されていない場合は動かない。その場合は、次にシステムを起動すると、「あなたのウィルス保護プログラムは最新でないので、コンピューターが危険にさらされている」という警告を受ける。そして、それをアップデートする方法を躍起になって捜すことになる。私が知る限り、1つも見つからないはずだ。心配は無用だ。物語はハッピーエンドを迎える。

 最近、Orlando(XPを作動させているThinkPad t42pのこと)を起動した時、警告を受けた。OSのアップデートが入手可能なので、インストールすべきだという通知も受けた。そこでインストールしてリセットした。マシンが再起動すると、WSEが、ここしばらくの間、システムがスキャンされていない旨を知らせてくれた。それは確かに本当だった。システムは自動スキャンが設定されていたのだが、ノートPCなので予定されていた時間にはスリープしていたのだ。これは簡単に修正できたので、私は「Quick Scan」するよう命じた。それには約15分かかって、その後、警告は出なくなった。

 WSEはアップデートする必要がないはずのウイルス検出ソフトウエアをアップデートするよう警告を出し続けていた。BingとGoogleの両方で検索しても、WSEをアップデートする方法がどこにも見つけられないし、私がアクセスできるどのコントロール画面にもそれを見つけることができなかった。アップデートのスケジュールを変更するという別の方法があったので、次の正時にそれをやるようにしようと真剣に考えた(時間の選択は必ず正時にする)。だめでもともとと思って、私は通常のMicrosoft Updateのサイトへ行って、私のシステムをスキャンするようにそれに命じた。それは私が考えたよりも時間がかかったが、最終的に入手できる重要なアップデートは一つもないと言われた。これで、WSEは私のウィルス検出ソフトウエアがアップデートを必要としているという警告をしなくなった。スキャンを行うActiveXがWSEの中の特定のフラグをリセットするようだ。