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 今日は一時、青くなった話を。今年の元旦はいろいろあって、お休みどころではなかった。このコラムに関係する事件もたくさんあり…。1月1日に15万6000円出してダウンロード購入したアプリケーションがMacでダウンロードできないという悲劇に見舞われた。大金出しているのだから、当然サポートを要求できるはずだったが、何しろ、お正月休みの真っ最中。電話サポートを申し出られたのは翌週になってからだった。読者の参考に供するため、そのどたばた騒ぎを紹介してみよう。

インターネットアクセスは問題なし。でも1バイトもダウンロードできず

 購入したのは仕事でガシガシ使わなければならない、紙とWebの編集制作用の「Adobe Creative Suite 4 Design Premium」。アップグレードのオプションがさまざまに組み合わさって15万6000円の会計となった。

 購入手続はまあ、スムーズだったかな? 「Adobe InDesign CS4」「Photoshop CS4 Extended」「Illustrator CS4」「Acrobat 9 Pro」「Flash CS4 Professional」「Dreamweaver CS4」「Fireworks CS4」「Bridge CS4」「Media Player」の詰め合わせセット。個人のコラムニスト兼編集者にとっては清水の舞台から飛び降りる覚悟だったが、仕事の効率を考えると、そろそろ「飛び降りる」時期だった。

 12月31日までに手続きすれば、かなりの額がキャッシュバックできるキャンペーン中だったが、忙しさにかまけてうっかりそれを忘れていたのが一生の不覚。

 まあ、そんなことをくよくよしても仕方がないと気を取り直しながらの購入作業は意外とスムーズに行った。インターネット経由で、さまざまなオプションを設定しながら製品選択も難なく完了。クレジットカード情報もすんなり承認されて、15万6000円なりがクレジットカードから引き落とされた。

 購入確認メールもすぐに届き、そこに書かれたダウンロードリンクをたどってダウンロードページにアクセス。必要なものを選んでダウンロードに進む(図1)。

図1 「Adobe Creative Suite 4 Design Premium」を購入した。さまざまなモジュールが何度でもダウンロードできる。だから失敗しても安心なはずだったのだが。
図1 「Adobe Creative Suite 4 Design Premium」を購入した。さまざまなモジュールが何度でもダウンロードできる。だから失敗しても安心なはずだったのだが。
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 Adobeのソフトはとにかくでかいから、高速大容量のファイル転送サービスAkamaiを通じてダウンロードさせる仕組みを取っている。必要な製品のダウンロードを指定すると、JavaアプリケーションのAkamaiダウンローダーがまずダウンロードされ、そこから本番のダウンロードが始まる仕組みだ。

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