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昨年から、活動している、宝くじ共同購入グループですが。
とうとう、資金が底をつきそうです。

まず始めは、昨年夏のトコの株式会社設立がきっかけ。
司法書士さんや、税理士さん、紹介してくれた方、と、トコの4人で、
トコ会社設立のお祝い会をしたのよ。

そのとき、トコが費用を出す、というのに、「いやいやいや」と、
皆が、お金を出したのであった。

「おごるといった手前、トコの顔が立たないジャン」
と、そのお金にトコ分も足して、宝くじを買うことにしたの。

■4人で1万づつで、4万円。
大安のいい日に、みんなで、サマージャンボを133枚購入。(おつり100円)

(天神地下街の中ほどにある、宝くじ売り場。
人の多いところが運があるんですって。
しかも、その窓口には有名な「タカラ」さんという人がいるのよ。
この売り場ができて、5年ほどですが。すでに20億円ほど
は彼女の手から、売られた宝くじが当たっているそうなの)

■またまた、皆で立会いのもと、窓口で宝くじを調べてもらったら。

■それは、なんと、合計2万8000円!の当選であった。
窓口のタカラさんも、大喜び!!

「うひょひょ、宝くじにしては、高確率じゃない?」
「ですね、4万円が2万8000円ですもの」
「このお金どうします?」
「次は、ドーンとくるんじゃないの?」

全員、1億円当てるつもりで立ち会っていたので、
はっきし言って、2万8000円なんて、はした金!である。

■「もちろん、全額、年末ジャンボに突っ込むでしょう」

で、500円づつ追加投資して、合計3万円にし、年末ジャンボの発売を待った。

■年末が来た。
またまた、「タカラ」さんの窓口である。

「また買いにきました~!!」
3万円を差し出した。
「じゃあ、300円だから100枚ですね」
と、話していたら、隣の窓口で、

■「1000枚ください」
と、若い女性が買っていて、マジビックリした。
(ねぇねぇ、1000枚って、30万だよ!)
すると、隣の窓口の人も
「1000枚だと、30万円になりますが」
と聞き直していたわ。

■「いやいやいや、30万円宝くじ買うよりも、
30万円で、好きなもの買ったほうが賢くない?」
トコは、心から思ったよ。

■で、先日、その年末ジャンボ100枚の当選確認をしようと、
またまた、集まりました。

その直前、新聞記者と一緒にいたので、
「今から、宝くじを当たる瞬間を目撃しませんか?」
と誘ったら、
「マジですか。100枚なら、いけるかも~」
ワクワク顔でついてきたわ。

■窓口のタカラさんも
「当たっているといいですねぇ」
と、拝みながら、機械に掛けてくれる。

じっと、モニターを見る。

・・・・・・300円。
・・・・・・300円。
・・・・・・300円。

高額当選の表示が、びくとも動かない。

「ああ、もう96枚目だよ。97、98、99。」
「ぐげげ、しゅうりょ~~~~」
窓口でくず折れるトコ。

「ごめんなさいね~~~~~~~~」
タカラさんが、実に悲しそうな顔をする。

「いえいえ、いいんです」

■3万円が、300円10枚に、3000円1枚という結果になり、
6000円をゲットしたのであるが。

もう、1人づつに配分しても、1500円である。
そんなちんけな分け前は、要らないよね。

■「ここは、潔く散りましょう!!」
と、全額で、そのときに売っていた、地方自治宝くじを購入したさ。

「ま、1人1万円で、半年以上、ワクワクできたから、
楽しかったって事で!」
「いえ、まだですよ。この宝くじが、当たってるかもですよ」
「ううぬ、まだ、強気だね~」

「て言うか、引き際って、肝心だったかも」
「そうねぇ、2万8000円当たった時に分けていれば、
1人、7000円だったっすね」
「それを言うな!!」

■30万円分購入したお嬢さんは、どうだったんでしょうかねぇ。

■残念な場面に立ち会った新聞記者からは、
「佐藤正午の『身の上話』という小説をぜひ読んでください。
宝くじが当たって、人生が変わる話です」
と、激励のメールが来た。

■すぐに買ったよ。

でも、ついでに買った「老人賭博」を、先に読んじゃった。
オモシレーわ、老人賭博。
老眼で、読書時には、メガネを外してます。
アー不便。

■で、いま、今日のタイトルを読み直したんだけど。
《元の木阿弥か?・・・》って、間違ってることに気づきました。

元どころか、最初に1万円支出しているから、マイナスだよぉ!
あっちゃ~~~~~。

タントーヨシダ:
年末ジャンボ、数年ぶりに10枚だけ買いました。
結果ですか? 聞かなくたって、当たってたら南国にでも
旅行に行ってますって。
そろそろtotoの始まる季節。今年こそは……。