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仕事に趣味に、一瞬の間も惜しい人の自炊には「鍋」

 家で原稿書きをしている筆者、さまざまな家事もこなさねばならない。掃除とか洗濯とかはある程度ためてもどうにかなるいっぽう、これはどうにもならない、なかったら死んじゃう(笑)というのが食事。自分ひとりじゃなくて家族もいる場合、イイカゲンには済まされない。イイカゲンになりがちだけど、しっかり食べないといけないのは独り身でもやっぱ同じ。知り合いに、お腹がすいたら柿の種を口に放り込むのみ、という豪傑がいるけれど、それはそれでカラダに悪いに違いない。

 というわけで筆者、とんでもなく忙しく一瞬の間も惜しいときにやるのが「鍋」。もちろん外食という手もあるが、かかるお金と、出かける準備をして家族をとりまとめて行き来する時間や手間、ほかにいろいろ寄り道したくなる気持ちとかを考えると、家でさっと済ませたほうが無難である(笑)。

 IT関連の仕事をする人たちは、いつも忙しい。肉体労働ではないかもしれないけど、頭や目を酷使するので疲れるし、カラダも冷えてくる。そんなときは簡単、すぐに温まる、栄養もたっぷりの「鍋」が最適!

 てな感じで、さっそく作ろう。まずはスタンダードな鍋レシピを紹介する。鍋に水(1000ccぐらい。少ないと思っても野菜から水が出るので大丈夫。それでも少なければ後で足そう)と昆布を放り込み、適当な根菜(大根、にんじん、ごぼう、タマネギなど)を切って放り込み、煮立ったらホンダシなどで味を調え、昆布は取り出す。そして食べやすく切った肉や魚、斜めに切ったネギや、手でちぎった白菜やキノコ、豆腐などを放り込んで蓋をしてそのまま中火ぐらいで放っておく。煮えたらちょちょっとアクをすくって、ポン酢などでいただく。

コンブと根菜を入れて煮立ったら、ホンダシや肉魚、野菜などを入れる。水分が少な目だが気にせず、鍋いっぱいに野菜を詰め込んで蓋をして煮込めば、野菜から水が出てイイ感じに
コンブと根菜を入れて煮立ったら、ホンダシや肉魚、野菜などを入れる。水分が少な目だが気にせず、鍋いっぱいに野菜を詰め込んで蓋をして煮込めば、野菜から水が出てイイ感じに
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 具が少なくなったら追加してもいい。工夫次第でいろいろな市販品の具を加えてみるのも楽しい。ソーセージ、おでん種とかもお手軽。

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