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 たまには機能がシンプルな周辺機器も取り上げよう。今回紹介するのは、マイクロソフトが2月末に発売したワイヤレスキーボード「Ark Keyboard」だ。折りたたみ式のワイヤレスマウス「Arc Mouse」に次ぐ「Arc(円弧)」デザインを採用した製品となる。

手前が「Arc Keyboard」(マイクロソフト)のホワイト。サイズは幅約310mm、奥行き約155mm、高さ約19mm。重さは電池込みで約363gだ。比較用に、普段使っているサンワサプライの「SKB-SL09UHW」(上)と並べてみた。横幅はほぼ同じだ
手前が「Arc Keyboard」(マイクロソフト)のホワイト。サイズは幅約310mm、奥行き約155mm、高さ約19mm。重さは電池込みで約363gだ。比較用に、普段使っているサンワサプライの「SKB-SL09UHW」(上)と並べてみた。横幅はほぼ同じだ
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 パソコン本体のデザインはそれなりにスタイリッシュなのに、キーボードがどこか野暮ったい。そんなパソコンの新しいキーボードに、Arc Keyboardはちょうど良さそうだ。テンキーがないコンパクトキーボードで、シンプルですっきりした外観は中央が盛り上がったアーチ型の形状。各キーが独立したアイソレーションタイプのキーボードだ。キーは左右の端ほど奥に位置する「スマイルカーブ」気味に配置されており、全体的にエルゴノミクス(人間工学)を意識したデザインとなっている。

 今回購入したのは日本独自カラーのホワイト。キートップと底面はライムグリーンで、過度につや出しされていないシンプルさはどことなく“無印良品チック”で好感が持てる。ブラックモデルもあり、そちらはキートップがゴールドで底面は白。高級感はブラックの方が上だ。

 実勢価格は4000~6000円ほどで、ワイヤレスでデザイン性の高い製品としてはなかなかのコストパフォーマンスと言えるだろう。

後ろから見ると、キーボードの円弧(Arc)がよくわかる。底面はキーの刻印と同じライムグリーン。すっきりとしたカラーリングだ
後ろから見ると、キーボードの円弧(Arc)がよくわかる。底面はキーの刻印と同じライムグリーン。すっきりとしたカラーリングだ
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