PR


 インターネット回線が高速化したこともあって、最近は、リモートコントロールがかなり現実的になってきた。前々回は、リモートアクセス対応のルーターを利用して操作する手順を紹介したが、今回は、無料の専用ツール「TeamViewer」を利用してみる。このツールは、リモートでの遠隔操作やサポートなどに使われており、個人の非商用利用なら無料で使える。自分のパソコンを遠隔操作してファイルを開くような使い方なら、無料と判断しても良いだろう。

 リモートで操作したいパソコンそれぞれに本ツールをインストールしておけば、特別なルーターやVPNなどの利用を考える必要がないのがいい。分かりやすく、コストもかからないわけだ。この種のツールは他にも存在するのだが、TeamViewerを取り上げた理由は、MacとWindows双方に対応するからだ。

 MacとWindows双方にTeamViewerをインストールしておくと、それぞれで遠隔操作できる。自宅にMacがあって、会社にWindowsという環境でもちろん利用できる。逆に、外出先にMacBookを持ち出して、自宅のWindowsを操作してファイルを開くことも可能と、まさに、本連載向きなのだ。もちろん、Windows同士、Mac同士で使えることは言うまでもない。

「<a href=TeamViewer」から、ツールをダウンロードしてインストールする。">
TeamViewer」から、ツールをダウンロードしてインストールする。
[画像のクリックで拡大表示]

Macでの利用は、ダウンロードページからMac版を選ぶこと。
Macでの利用は、ダウンロードページからMac版を選ぶこと。
[画像のクリックで拡大表示]