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ヤマサ醤油の謎の新製品「鮮度の一滴」とは…

 数カ月前から、ダンナに「ユニークなパックの醤油が出たので買ってきてほしい」と言われていた筆者。家には醤油の在庫があった上(2リットルペットボトルに半分ぐらい)、いつも行くスーパーにはその商品をまるきり見かけなかったので、けっこうそのまま買わずに(買えずに)いた。ところが2月初めぐらいにスーパーで新製品として大々的にディスプレイされているのを発見、早速買ってきた次第。

 とりあえずこの醤油、画期的な特殊パックで、いつでも新鮮な味が楽しめて、しかも常温でフタとか栓とかせずにそのまま放置しても大丈夫なのだという。ヤマサ醤油の製品だ。

買ってきたヤマサ醤油の「鮮度の一滴」シリーズのひとつ「特選しょうゆ」(筆者宅の使いかけのもの。発売記念の限定ホルダー付き)
買ってきたヤマサ醤油の「鮮度の一滴」シリーズのひとつ「特選しょうゆ」(筆者宅の使いかけのもの。発売記念の限定ホルダー付き)

 そうそう、新鮮な醤油が美味しいのはなんとなく知っている。開けたての新鮮な醤油に付けて食べるお刺身や新鮮な醤油で作るそばつゆとかはすごく美味しい。でもそれはほんのほんの一瞬で、あとはいつもの醤油の味になってしまうし、その後「いつもの醤油の味」が2リットル分、けっこう長く続くのでそれはそういうものだと思って諦めてしまっていたというか、何というか。

 いつも醤油は2リットル入りのお徳用を買う。たまに1リットルとか500cc入りとかの小さいペットボトルを買い、冷蔵庫保存を心がけたこともあった。それはそれである程度美味しいのだが、筆者宅の冷蔵庫はあまり大きくなくすぐスペースがなくなってしまう(ジュースとか飲みかけの白ワインとかで)のと、やはりそのウマさ、期待したほどではない、みたいな感じで。

 そんな「醤油事情」の青木家にやってきた「鮮度の一滴」、それは青木家に味の革命をもたらすのであった。

 そう、余談に近い話だが、この「鮮度の一滴」、全国発売は2月上旬。筆者が買ったのもその時期で間違いない。ダンナは、ネットでずいぶん早くから情報を得ていたらしい。おそらく、先行販売やモニター販売された地域の人々のTwitterやブログを見た、というのが真相っぽい。事実、関東地区あたりでは昨年8月下旬ぐらいから出回っていたようだ。

 ところで、(今回は違うけど)実は長野県もさまざまな商品が先だって販売されることが多い(信州はなぜかお菓子やスイーツ飲料など甘いものが多い)。この醤油の件と同様、筆者もそれらを飲み食いした感想をTwitterでつぶやいてほかの地域の人々を困惑させる(もちろん、書いた本人も「えっ、売ってないの?」と周囲の困惑を受けてさらに困惑、初めて先行販売の事実に気づく…笑)こともよくある話。ネットの普及で地域のカベや距離がなくなっている昨今、興味深い事実かも。

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