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 ついに4月末発売の告知が出たiPad。
 いよいよである。わくわくするぞ。
 すぐに買えるのかなあ。やっぱり最初は品薄になるのかなあ。
 結局、私が買えるのは夏ぐらい…のような予感もするなあ。
 とかなんとか、すっかり買う気満々のワタクシですが、皆様いかがお過ごしですか。買いますか、iPad。買いましょうよ、iPad。ねえ。
 
 以前、この欄で、iPadは小学校で授業や実習に使うのにちょうど良さそう、といった記事を書いた。
 そういえば、江戸時代の寺子屋では、子ども達が石盤を使って勉強してたような気がする。大きさといい、質感といい、iPadは平成の石盤といっても過言ではあるまい。いや、若干過言だが。
 そこでインターネットで寺子屋の絵を探してみたのだけれど、残念ながら石盤で勉強している構図が見つからないのだった。机の上に紙を広げてお習字をしている絵ばかりヒットする。あれ、おかしいな。

 と、思ったら、静岡県三島市のサイトにこんな記述を発見。
 「明治の文明開化とともに近代教育が始まると、国語、算数、理科、社会など多教科の学習をすることになり、それぞれにノートが必要となりました。明治の初めころは、各自で安い半紙をと綴じ合わせ大福帳のように作り、これに毛筆で書き込んでいました。
 明治13年(1880年)ごろから欧米で使用されている石盤(せきばん)が導入されるようになりました。」

 あ、なるほど。
 勉強に石盤を使うようになったのは明治以降だったのね。

 石盤といえば、L・M・モンゴメリの「赤毛のアン」。
 授業中、コンプレックスだった髪の色をからかわれたアンが、激昂のあまり手元の石盤を男子の頭にたたきつけるという印象的なシーンがある。
 たたきつけられた石盤は真っ二つに割れてしまったが、iPadではそうはいかない。もちろんiPadも壊れるだろうが、頭の方も相当なダメージを受けるに違いない。
 今後、学校教育にiPadを使用するようになった場合、子どもたちよ、無闇に同級生をからかったりしないように。また、腹を立ててもiPadで人を殴ってはいけないよ。

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iPadのコーナーがオープンしたアップル公式サイト。
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