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 Google日本語変換がアップグレードされた。といっても、すでにベータ版をインストール済みの場合、アップグレードは自動的に行われているので、「あれ? いつの間にか使いやすくなっているな」と思われた方も多いかもしれない。

 どんな点が改良されているかをまとめてみよう。

 まずはバグフィックスから。

 以前のバージョンでは、長期間使い込んでいくと、意図しない変換結果が出るという問題があった。新バージョンでは変換履歴を効率的に使うようアルゴリズムが改善されている。

 また、Google日本語検索の特徴であるサジェスト機能も改善された。間違って入力した文字列を確定しても、バックスペースキーで削除された誤変換は入力履歴に反映されないようになった。

図1 これまで誤って学習された履歴は使用されない仕様だが、念のため、プロパティの「辞書」→「学習履歴のクリア」から学習データをリセットしておこう
図1 これまで誤って学習された履歴は使用されない仕様だが、念のため、プロパティの「辞書」→「学習履歴のクリア」から学習データをリセットしておこう
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図2 プロパティの「サジェスト」で入力履歴からのサジェスト自動表示を無効にすることもできる
図2 プロパティの「サジェスト」で入力履歴からのサジェスト自動表示を無効にすることもできる
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