PR

 今年1月に購入した米グーグルのスマートフォン「Nexus One」ですが、オプションのDockと予備のバッテリーを購入してみました。

 Nexus Oneは、主に海外で現地のプリペイドSIMなどを購入したときに使っているのですが、どうもバッテリーの消耗が激しく、海外で地図を見たり、Webを見るなどを頻繁に行うので、電力消費が多いのは当然なのですが、場合によっては夕方になるとバッテリーが切れてしまうことがありました。日本の携帯電話などに比べるとちょっと時間が短いという感じがします。そこで、予備バッテリーを購入したわけです。

 もう1つ、ついでに購入したのがNexus One Dockです。これは日本でいう「充電スタンド」です。価格は45ドル。後述するようにBluetoothによる音声出力が可能なもので、付属品としては、ACアダプターのほかに、ステレオ接続ケーブル(片側がミニプラグ、片側がRCAプラグ。しかも金メッキ)が含まれています。価格は45ドルで100円換算しても4500円、筆者が購入したときには、90円を切っていたので4000円程度で、この手のオプションにしては安価です。

 Nexus OneはUSB経由で充電するのですが、パソコンの機種によっては充電がうまくいかない(あるいは時間がかかる)こともあって、ACアダプターを使うのが確実な充電方法です。他のUSB経由での充電が可能な機器でも、例えば、米アマゾンの「Kindle」国際版などは、追加充電はパソコンのUSB端子で可能なものの、完全にバッテリーが切れてしまうと、筆者の手元にあるパソコンでは充電ができず、専用充電器をつなぐ必要がありました。

 そういうわけで、海外取材や国内出張などでは、ACアダプターを持っていくのが確実なのですが、1個しかないACアダプターを持ち歩くのは、ちょっと危険です。1番多いミスは、持っていき忘れてしまうことです。2つあれば、1つは、出張用のカバンやスーツケースに入れっぱなしにできるので、持っていくのを忘れる可能性はかなり低くなります。Nexus OneのUSB端子はマイクロUSB端子で、最近では対応機器も増え、汎用の充電器として利用が可能です。そういう意味でも、2つ持っていて、片方をカバンに入れっぱなしにしておく理由があります。

 Nexus Oneは、底面に充電用の接点があり、スタンドに乗せるだけで充電が開始されます。マイクロUSB端子を差し込むよりも簡単で、この点では便利です。

オプションのDock。Nexus Oneの底部が当たるところに3つの接点(金色)がある。これで電力を供給するようだ
オプションのDock。Nexus Oneの底部が当たるところに3つの接点(金色)がある。これで電力を供給するようだ
[画像のクリックで拡大表示]

DockにNexus Oneを載せたところ。特に固定する機構はないが、側面、底面部が本体と逆形状になっているのでぴたっとはまる
DockにNexus Oneを載せたところ。特に固定する機構はないが、側面、底面部が本体と逆形状になっているのでぴたっとはまる
[画像のクリックで拡大表示]

Dockの後ろ側。マイクロUSB端子(写真左)と、サウンド出力のミニジャック(写真右)がある
Dockの後ろ側。マイクロUSB端子(写真左)と、サウンド出力のミニジャック(写真右)がある
[画像のクリックで拡大表示]

この記事は会員登録で続きをご覧いただけます

日経クロステック登録会員になると…

新着が分かるメールマガジンが届く
キーワード登録、連載フォローが便利

さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
日経電子版セット今なら2カ月無料