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 前回に引き続き、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のゲーム機、「プレイステーション3」(PS3)に地上デジタル放送の視聴・録画機能を追加する周辺機器「torne(トルネ)」を取り上げる。前回、基本的な機能は説明したので(=記事はこちら)、今回はそれ以外の部分に触れよう。

「D端子接続」で「親子」表示を可能に

 私はPS3をパソコン用の24型ディスプレイに接続している。子画面表示機能のPicture in Picture(PiP)を使い、パソコンで作業をしながらtorneを視聴できるようにしたい。大半のディスプレイは、親画面にDVIやHDMI入力の映像を表示していると、子画面側でHDMIは選べない。そこで、PS3はHDMI端子ではなくD端子での接続にした。これなら親画面にパソコン、子画面にPS3の表示が可能だ(逆も可能)。

パソコンの画面の右上に、PS3のtorneを子画面表示させてみた。文字サイズを拡大すれば、この画面サイズでも十分文字が読める
パソコンの画面の右上に、PS3のtorneを子画面表示させてみた。文字サイズを拡大すれば、この画面サイズでも十分文字が読める
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 この場合でも、ディスプレイがD5対応ならHDMIと同じ1080p、D4なら1080iの表示が可能なので、全画面表示にすればフルHDの表示を楽しめる。パソコンとPS3の画面を同時表示したい人はD端子ケーブルを用意しよう。

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