PR

なんか、ざっくりした知識しかない、トコ&オ~ヂ。
ベンハーにグラディエーターに、ポセイドンとゼウスが、一緒のテーブルに乗るのである。ギリシャ神話の神々と、フィクションの主人公である。
アマテラスオオミカミと、桃太郎を同列にするみたいな感じ?
あれれ、すみません、もっとザックリして修復不可能になってしまいましたわ。
まあ、こういうことは、読み流し、聞き流しが、いちばん適切ですな。

で、本日は、もっとザックリ情報。佐賀名物である。

■佐賀って、なかなか、アピールのしどころがなくて、最近は、島田洋七さんの、佐賀のがばいばあちゃんで、盛り上がりつつあるが。
九州の暮らしている人間からすると「葉隠」「おしん」「倹約」のイメージが強いのよね。
そんなことで、なかなか、名物というものがない。

■名物ってさぁ、無駄な気分の中からできてくる物だと思うの。
しかし、ご当地グルメがないと、観光も盛り上がらない。
というわけで、このところ、さんざんプッシュされているのが、

■佐賀名物『シシリアンライス』でござるよ。

■佐賀の隣の県、長崎には、有名な『トルコライス』というものがある。
たしか、この連載でも長崎の旅リポートで紹介したことがあるけど。
『トルコライス』は、かなりの認知度である。
内容は、お皿の上に、カレーピラフ・とんかつ・スパゲティが
乗っている、という、超ガッツリメニュー。

■トルコライスの名前の由来は、トリコロールの三色から、とか、トルコ地方の名物料理を模したとか、なんか、決定打はない。

そんな中、佐賀の『シシリアンライス』である。

■佐賀のレストランでメニューを見つけた。
「この佐賀名物と書いてある、シシリアンライスて何ですか?」
「そちらは、ご飯の上に、お肉と、サラダが乗っており、さらに、マヨネーズが
かかっています」
「おいしいの?」(←聞くなよっ、て話ですが。いちおう)
「・・・、えっと。一度に全部食べられて便利です」
「はあ?便利って。で、ほんとうに名物なの?なんでシシリアン?」
疑問が矢継ぎ早に出るのは、仕方ないよね。

■「こちらは、長崎で有名なトルコライスを真似して、多分、作られたものでは、と。佐賀のある喫茶店で始まったメニューですが。現在は、たいていのレストランや喫茶店にはあります。
トルコの近くで対抗して、シシリアと名付けたのじゃないでしょうか。」

■「へぇ~そ~か」
思わず納得したが。
帰宅してベンハーとポセイドンで気がついたのよ。

■トルコは、国名。シシリアは多分、シシリー島のことで。
シチリア。イタリアのある地方である。しかも、シシリアンっていうことは、
シシリーの人ってことかなぁ。謎が余計に深くなったぞ。
まあ、最初に作った喫茶店のマスターの気分で決まったんでしょう。
(ゴッドファーザー見て感動したとかさぁ)
あ~、ザックリは、こんな風に、いろんなところに転がっているのね。

■気になるでしょう。
これが『シシリアンライス』です。

[画像のクリックで拡大表示]

■感想は、「なるほど、便利でした」。

タントーヨシダ:
そうそう、会社からそう遠くないところに、
地中海風料理というお店ができました。
でも、地中海風って、何がそうなのか分かりません。
おいしいんですけどね。