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「買い物」はいろいろ大変…

 家族にけっこう頻繁に買い物を頼まれる。いつも買い物に出かけるのは筆者なので、ついでに買ってきて、というわけだ。ただしそれらの頼まれモノ、「新しく出たこういうお菓子」「こんなジュース」「Twitterで見た○○というカップ焼きそば」とか、「家電の交換フィルター」や「こういう洗浄液」、「こないだ新聞に出てた本」、果ては「ラムに合うスパイス」とか「グリンピースご飯が食べたい」とか……。頼むほうは気楽だけど、なかなか一筋縄ではいかない。

 どんなものか、どこで売っているか、商品名や型番は?、など、やっと調べ上げてお店に行っても、置いてある品物は意外と限られている。クルマでいくつもの郊外店を周り、大型スーパーやだだっ広いホームセンターで「行き倒れ」になりそうなぐらい歩き回って棚を見つけてやっと手に入れられるならともかく、取り扱いがなかったり、棚を見つけても売り切れていたり。

 そうそう、最近の最たる頼まれモノは、この記事にも書いた、空気に触れない醤油「鮮度の一滴」。去年の夏からダンナに言われていたがずっと店頭にはなく、半年間、買い物のたびに醤油の棚を見続けた日々。結局、関東地区での先行販売が8月で、全国販売は2月、という情報をあとで知って、なるほど、という…(笑)。

図01 困難を極めた頼まれモノ、苦節半年(!?)でやっと手に入れた「鮮度の一滴」
図01 困難を極めた頼まれモノ、苦節半年(!?)でやっと手に入れた「鮮度の一滴」
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 公私ともに最近メチャクチャ忙しい筆者。先日もダンナから頼まれたスプレー、やっとのことで時間を見つけて出かけたホームセンターは、不景気のせいか店員さんも少ない。さんざん探し回っても見つけられず、やっと店員さんをつかまえて、言われるままにある商品をゲットして意気揚々と帰ったら「それ、違うヨ」(笑)。

 頼まれモノじゃなく自分に必要なものや欲しいと思ったものでさえ、あれこれ探して買うのは意外にとんでもなく労力が要る。それらの手間と時間はホントにバカにならない。

 忙しいときに必要なものを、あれこれ買いそろえなきゃいけないのはけっこうな鬼門。買い物は嫌いじゃない。時間が十分あって、ブラブラと歩きながら、「あっこれ」とその場で見て欲しいものを買う、というシチュエーションは筆者も大好き。そういうときにはスーパーもホームセンターもショッピングモールも夢のような場所に思えるのだが、なくてはならないものや頼まれモノを限られた時間でいくつもそろえなければならないときに、その広さは脅威。しかも必ずしもそろうとは限らないし。