PR

 ゴールデンウィークということで、ホビー系のデバイスを取り上げよう。デスクトップパソコンを「3D」表示対応にする、NVIDIAの「GeForce 3D Vision」(以下、3D Vision)と、日本エイサーの23型液晶ディスプレイ「GD245HQ」の組み合わせだ。3D Visionを中心に紹介しよう。

 今回は「3D表示」の語を、今話題の「3Dテレビ」のように「左右の目にそれぞれ微妙にずれた映像を見せることで、人間が立体的だと知覚する(錯覚する)画像/映像を表示すること」、つまり「立体視」の意味で使う。パソコンやゲームの世界では、長らく「3D表示」を「ポリゴンやレイトレーシングなどの演算技術を用いて立体物や空間を2次元(2D)の画像/映像として描画し、ディスプレイに表示すること」の意味で扱ってきた。しかし、今やこれは「古い意味での3D」になってしまったようだ。

3D VisionとGD245HQのセット
3D VisionとGD245HQのセット
[画像のクリックで拡大表示]

 ちなみに、3D Visionは先日ASUSが発表した「3Dノート」こと「G51Jx 3D」にまったく同じものが付属する(=記事はこちら)。