PR

 今週、au(KDDI)、ソフトバンクモバイル、NTTドコモの各社が相次いで夏モデルを発表した。ケータイの販売台数が伸び悩んでいる中、3社合計で約40機種もの “フィーチャーフォン”が順次発売される。

  “フィーチャーフォン”とは、スマートフォンではない普通のケータイのこと。昨今、iPhoneやXperiaなどのスマートフォンに話題が集中しているが、依然として普通のケータイが圧倒的なシェアを占めていることに変わりはない。ユーザーの多くは、機種変更時に、同じキャリアで、今使っている機種よりもスペックが向上したモデルを選ぶことだろう。また、使い慣れた操作感を得るために、今使っている機種と同一メーカーの機種を選ぶ人も多いだろう。

 そこで気を付けてほしいのが、ケータイの“省機能”化だ。従来は、同一メーカー・同一クラスで機種変更をした場合、カメラの画素数やディスプレイの解像度は確実に向上し、利用できる機能やサービスが増えるのが当たり前だった。しかし、ケータイの機能進化が一段落した今、逆に機能を減らして低価格化を優先する機種も増えている。省かれる機能として代表的なものは「内側カメラ」「GPS」「ワンセグ」だ。