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 前回、スマートフォンどれにしようかと大いに悩んでいることを書いた。

 すると編集担当Yさんから「編集部にあるものでよければ触ってみませんか~?」と優しいメールが届いたのだ。優しいと同時に「いろいろ悩んでくださいねぇ~ふふふ……」とつぶやいているようでもある。

 うっ、困る。どのモデルが用意されているのかと某日小雨の中、日経BP社が入っているビルへ行ってみた。

 強固なセキュリティに囲まれた編集部に入ると彼が待っていた。にこやかな彼の手にあったのは、なんと「iPad」だったのだ。うぉっつ。これスマートフォン!? と突っ込む余裕もなくしばらくいじる。ぐぉっつ。「なんだったらこのまま耳に付けてしゃべっちゃったら全くスマートでないスマートフォン~」なんて言いながらいじりまくる。

 このことは冷静にまた後日書くことにしよう。

 今回はその後に出てきたドコモのXperiaである。OSにAndroidを搭載。雑誌などではiPoneの対抗馬として騒がれ、人気もあって店頭では在庫切れ続出の商品。手軽にツイッターやmixiができると言ううたい文句もある。

 でも僕は、そういうのではなく、ドコモから登場したAndroid二号機として以前から気になっていたのだ。ムムムッツ。

 1週間貸してもらえることになった。曲線の美しい白いボディにほおずりをしながら使おう……と思ったが、初めてのAndroid、まずどうしていいのやら分からない。以前、仲間うちにiPhoneをいじらせてもらったことを思い出しながらせっせと触れてみる。説明書は一切見ない。

 中央のボタンは3つのみ。左が「戻る」で中央が「トップ」、右が「画面ののメニュー」になっているようだ。真横にあるボタンはカメラマークと音量の2つ。フムフム~。ボタンを操作しながら画面に触れてゆく。直感的で分かりやすい。Webブラウザーを立ち上げる。速い! 楽屋周りでiPoneユーザーに見せると、WebブラウザーはiPoneよりかなり速いということ。素晴らしいぜ。

 一応断っておくと、僕は、ドコモやソニーエリクソンの回し者ではない。回し者でないブレない男だぜ! というだけではなく、いつでも回し者になりたいぜぇ~と思うこともある。まぁ今回はそんなことはどうでもいい。