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 今や、ケータイの標準機能となった電子辞書。英和・和英・国語辞書を内蔵するのが一般的で、実際の辞書を1冊まるごと収録するわけではなく、一部を抜粋した簡易版が搭載されている場合が多い。とは言え、外出先で調べたいことがあったときや、メールを書く際に、自分が用いた言葉の意味に間違いはないか? 英単語のスペルは正しいか? といったことを調べたいときに十分に役に立つ。

 最近は「ネット辞書」の機能を備えた機種も増えつつある。「ネット辞書」とは、インターネットにアクセスして閲覧できるオンライン辞書で、「Wikipedia」はその代表格と言えるだろう。また、書籍として出版されている辞書・事典もオンライン版を用意しているものが多く、「イミダス」「医者からもらった薬」など、現代用語や専門用語を調べられるネット辞書もある。ケータイの「ネット辞書」は、インターネット上にある言葉の情報を効率よく検索できるツールと言ってもいいだろう。

 例えば、筆者が現在愛用しているau(KDDI)のSH005には「スマートリンク辞書」という機能が搭載されている。内蔵辞書とネット辞書を連携して使える機能で、非常に使い勝手がよい。

au(KDDI)のSH005の場合、「ツール」メニューから辞書にアクセスできる
au(KDDI)のSH005の場合、「ツール」メニューから辞書にアクセスできる
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 内蔵辞書としては約4万7100語の国語辞典、約4万5700語の英和辞典、約5万5800語の和英辞典が収録されており、約2万語と約8000例の会話文例が収録された日英翻訳機能も使える。