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 前回は「スクリン・クロラ」を使って、画面操作を動画として保存する方法を紹介した。計算機をランチャーソフトに登録する手順を約42秒の動画にしたら、ファイルサイズが113MBになった。いくら分かりやすいとはいえ、こんなに巨大なファイルをメールに添付するわけにはいかない。

 そこで、「QTCut」というユーティリティソフトを使って、QuickTimeムービー形式の動画をMPEG-4形式に書き出し、ファイルサイズを圧縮してみる。

 なお、「QTCut」は動画中の不要な部分(どこをクリックしていいか分からなくてマウスカーソルがふらふらと彷徨っているような部分)を削除する機能もあるので、編集+ファイル形式変換ソフトとして利用できる。

 使い方はカンタンで、まず「QTCut」を起動し、そこにmovファイルを読み込む。

 編集用の機能ボタンがいろいろ付いているが、今回はここはパスして「書き出し」をクリックしよう。あとはファイル名と場所を指定して保存するだけだ。

図1 「QTCut」を起動し、「スクリン・クロラ」で作ったmov動画を読み込む。不要な部分をカットすることもできるが、ここでは「そのまま確定」をクリック。
図1 「QTCut」を起動し、「スクリン・クロラ」で作ったmov動画を読み込む。不要な部分をカットすることもできるが、ここでは「そのまま確定」をクリック。
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図2 「書き出し」をクリックする。
図2 「書き出し」をクリックする。
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