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 CEATECが熱い。と同時に、わくわくして自分の体温がちょっと上がっているのである。

 我々の世界で伝統や古いことを大事に思えば思うほど、そのころ、何が新しかったかを知るわけで、知れば知るほど現代に生きる者として今の新しいモノやことも気になる……となる。

 というのは理屈で……たぶん単に好きなだけかもしれない。いやそうだ。

 Androidの躍進がすさまじい。auからAndroid端末の「IS05」や「REGZA Phone IS04」が出る。ん~楽しい。

 ドコモからは韓国サムスンの「GALAXY S」と「GAYAXY Tab」が発表になっている。他の機種はドコモ師匠! 発表まだっすか~? Xperia miniも出るのか気になるところ。はたまたノキアのシンビアン(Symbian)は今後日本国内での登場はあるのかぁ!?

 CEATECは何がいいって、参考商品もいい。これはモーターショーでも、カメラのフォトキナでも言えることだが、商品化は未定だが、こんなモノ作れます! と心意気と可能性をそこに見るので元気が出るのだ。以前、モーターショーでゴムのような車体で、ぶつかってもグニャグニャです。。というのがあった。もちろん実用化されてない。

 今回もこんな携帯電話があったら? と絵空事のような「プラズマクラスターケータイ」があった。これはプラズマクラスターが気になる噺家としてはわくわくしてしまうのだ。こうなったら水圧洗浄機付きケルヒャーフォンとか、デザインと機能性を兼ね備えた「耳垢とノイズをきれいに取り去る!!」という「ダイソンフォン」とかもアリである。いや、この際本当にアリかどうかあまり考えてはイケナイ。

 はたまたグローバルの逆で東京の地下も地上もビルのどんな片隅でもつながる、東京だけに特化した「TokyoPhone」なんでどうだろう。どこか出さないかなぁ。んでも、こういうのが出るとすぐに「TokyoPhoneを全国で使うアプリやSIM」が出たりしてこれまた面白くなるハズ。

 僕らがずっと使っていたWindows Mobileではこうはならなかったのだが、iPhoneのおかげでスマートフォンという言葉がすっかり日常用語となった。Windows Phone7の発表、Androidの市場の拡大……こうなったら、この分野もいくとこまで行ってわれわれ消費者を大いにわくわくさせて欲しい。

 Palm Phoneなんて出たら往年のPalmファンは喜ぶに違いない。それが無理ならPalmアプリでもいいかも。AndroidでもiPhoneでもPalmのように動く。こうなると何がなんだか……。