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「aguse.」(アグスネット)

世の中には怪しいWebページやメールがいっぱい…

 みなさんが日ごろ徘徊するネットにはキケンがいっぱいと言われる。Windowsを最新にしてできるだけセキュリティホールをなくしたり、ウイルス対策ソフトやファイアウォール、マルウエア対策ソフトなどで、コンピューターウイルスをはじめとするさまざまなセキュリティ対策を行っていると思う。まあフツウ、ネットを利用するなら常識だ。

 で、明らかに怪しいサイトやWebページ、メールはそれらのソフトがうまく片付けてくれるだろうし、明らかなものは自分でも避けたりできるのだが、問題は、「怪しいのかどうかが怪しい」サイトやメール。

 確かに、いわゆる頬被りをして唐草模様のフロシキを背負った明らかに「泥棒」と思われる人物が家に入ろうとしてたら、誰でも「あっ、ドロボー」とかって大声を上げて追い払うこともできるし警察を呼ぶこともできる。まあ、本当に悪さをしようとしている人は、何かに装ったりフツウの人のフリをしてたりする。というか、明らかに泥棒と見分けられる格好をして泥棒をするのはあまりに頭が悪いので、しないだろう。

 「一見フツウに見えるけど、なんだろう」と思えるものがけっこう判断に困る上タチが悪い、というのは当たり前の話。でも、「触らぬ神に祟り無し」とて避けてしまって、もしかしたら非常に有用なサイトやメールをスルーしてしまうのはもったいないし…みたいに思えるときにはどうしたらいいだろうか。

 そんなときにサイトやWebページならURL、メールならメールヘッダーを入れるだけで、詳しくそれらの「素性」を調べられるサイトがあれば便利だと思うだろう。怪しいものを調べるのはもちろん、安全なサイトでもその素性が簡単に調べられる、そんなサイトが今回紹介する「aguse.」(アグス)だ。

図1 「aguse.」(アグス)のトップページ
図1 「aguse.」(アグス)のトップページ
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 「aguseについて」ページにはこうある。

aguseは、調査したいサイトのURLや受信したメールのメールヘッダーを入力することにより、関連する情報を表示するサービスです。(URL調査の使用例)
 ・SPAMメールに付いてくるURLの先がどうなっているのかを調べる。
 ・自分が興味あるサイトをどこの誰が運営しているのかを調べる。
 (メール調査の使用例)
 ・受信したSPAMメールがどこの場所からどのプロバイダを利用して送られてきたのかを調べる。
機能は毎日増強中です。ご要望等がございましたら追加機能として検討させて頂きます。
ご意見・ご感想をお待ちしております。

 というわけで、「なんか怪しいなぁ」と思うリンクやメール、「これはいったいどんな人(団体)がやってるものなんだろう」「このサイトはいったいどこの国にあるのだろう」などとギモンに思うURLなどを簡単に調べられるのはなかなかイイ。それもずいぶんと情報が詳細なのがうれしい。調べられる情報については「使い方」ページに詳しく載ってるので参考にしてもらいたい。

 「aguseについて」にもあったように、機能は日々増強中のようで、機能や使い方は変わるかもしれないので、詳しい使い方などはサイトの情報を参照していただくとして、ざっとの使い方を解説しよう。

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