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居間がとんでもなく寒い青木家…その対策とは

 信州松本は寒い、なんて言うと、旭川の友人とかに怒られそうだが、誰しも寒いのはあまり得意じゃない、と思う。ところで、青木家の居間で、ダンナの定位置は窓際。大きな窓の際に置いてあるベンチっぽい椅子に座ったり、椅子の前の座布団に座ったりなどでダンナはプライベート時間のほとんどを過ごすのだ。

 反対側が定位置の筆者。間取りの都合で非常に落ち着かないうえに狭いという場所で過ごしているので、暖かい日差しが差し込む窓際の定位置は非常にうらやましいのだが…。

 ダンナ曰く、その位置はとても寒い、らしい(もちろん夏は暑い…笑)。とにかく大きな窓ガラスが外の温度を伝える上に結露もすごい、そして最近近所にできた建物の影響で以前よりも非常に強い風が吹き付けるようになり、すきま風がハンパない、というわけ。

 そこで2年ほど前から、壊れ物や精密機器をくるむプチプチの親玉みたいな、水で貼る「窓用断熱シート」(「窓 プチプチ」などでググってみよう)を貼り付けて、ずいぶん改善したと喜んでいたのもつかの間、やはり慣れてくると(予算の都合で二重ガラスを諦めたガラス1枚の窓ばかりの)ウチの環境では「焼け石に水」(笑)。薄いガラス1枚では外の騒音もよく聞こえるし、家で夜にサラウンドで映画を見たり音楽を大きめの音量で聴いたりとかも現在はけっこう(音漏れが激しいゆえ)控えるしかなく、これら防音・遮音的にもどうにかならないか、みたいな。

図1 青木家の窓。貼ってあるのはDIYショップなどで売っている窓用断熱シート。温暖な地域や建て付けのいい家では効果が望めそうだが、寒冷地の青木家では気休め程度にしかなってない?!
図1 青木家の窓。貼ってあるのはDIYショップなどで売っている窓用断熱シート。温暖な地域や建て付けのいい家では効果が望めそうだが、寒冷地の青木家では気休め程度にしかなってない?!
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 そんなときに見つけたのが、DIYショップなどに置いてある「エコ内窓」のカタログ。今ある窓の内側にもうひとつ内窓を追加する、というシステムらしい。YKK APの「プラマードU」や、トステムの「インプラス」などが主力商品だという。

 これらは業者さんに依頼して注文して、サイズや用途に合ったものを作って工事してもらう、というのが基本らしい。日曜大工とかが得意な人や器用な人なら自分でも付けられる、みたいなも。