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 今回借りたのは、Mac専用の名刺スキャナーだ。そもそも、小型の名刺スキャナーは、数年前にかなり流行した。Windows向けの製品がほとんどだったが、手ごろな価格も相まって大手量販店ではイベントをして販売していたこともあったほどだ。最近はやや影が薄くなっている感もあるが、もちろん、所有していれば交換した名刺の蓄積・管理に役立つことは間違いなく、今回はMac用の製品「WorldCard Mac de 名刺 Plus」が登場したので早速借りてみた。

 なんと言っても注目したいのがデザインで、真っ白なスクエアのボディーに読み取り部分がオレンジというしゃれた配色だ。白い樹脂もなかなか質感が高く、MacBookとよく似合うはずだ。サイズはタバコの箱を2つ並べた程度なので、もちろん、机の上に常備しても邪魔になることはない。この外観だけで思わず欲しくなってしまった。

 利用時には、ふたを開けるように読み取り部分を持ち上げて使う。ただ、ちょっと疑問なのが、読み取り部分を持ち上げる必然性があるかどうかだ。モバイル時には折りたためた方がよいのだが、構造を見る限り、折り畳んだ状態でも読み取り口を露出しておけば十分に使えるように思えるのだ。持ち上げることによって角度が付いて、名刺を入れやすくなるのだが、微々たる差しかないように感じた。また、ふたを閉めた状態で電源がオフになるなら、省電力の観点からも十分に評価できるのだが、残念ながらそんな機能はないようだ。USBケーブルをつないだ状態では、フタを下げてもスキャナーのライトがつきっぱなしなのはいただけない。

コンパクトで真っ白なボディーはかなりおしゃれだ。
コンパクトで真っ白なボディーはかなりおしゃれだ。
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MacBookと比べるとコンパクトなサイズがよく分かる。
MacBookと比べるとコンパクトなサイズがよく分かる。
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利用時には、ふたを開けるように読み取り部分を上に持ち上げる。
利用時には、ふたを開けるように読み取り部分を上に持ち上げる。
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USBケーブルも本体に収納できるので持ち歩きには便利だ。
USBケーブルも本体に収納できるので持ち歩きには便利だ。
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