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一度使っただけで捨ててしまう「乾電池」ってもったいないよね…

 ダンナと出会ったばかりのころ、さまざまな身の上話とともに、ちらっと「一度だけの使い切りで捨ててしまう乾電池ってもったいないよね」と話したことがある。それは、昔、小児病院に長く入院していた弟へ、病院では私的な持ち物にコンセントから電気を取るのが禁じられていたゆえ、ラジカセに使う乾電池をほぼ毎日(けっこう大量に)家族が持って行ってあげなければならなかった、そして持ち帰ってゴミに出す廃電池の量がハンパなかった、みたいな話。

 そうそう、青木家では最近、町内会の衛生部長をしていることもあって、電池のゴミとかを管理している。まあ、昔よりはずいぶん減っているものの、毎回集められる廃電池がけっこうある。弟の件もあって、使い切りで捨てられる電池を見ると、ちょっと心が痛む筆者。だって乾電池に使われている金属とかって、紙やプラスチックよりもすごく貴重に思えるんだもん(たぶんある程度はリサイクルされているとは思うが…)。

 ところで筆者、結婚したあたりから、ニッカド電池と呼ばれる充電電池を使うようになっていた。頻繁に使用するカセットプレーヤーやポータブルCD、ゲームボーイなどはこの充電式の電池でまかなう、という感じで、これらは筆者の愛用する「単3電池4本で100円」的なマンガンorアルカリ電池の数倍(単3電池4本で500~600円)の値段はするものの、充電器で充電して繰り返し使うことで、ゴミが少なくなる&長く使えば経済的、とナットクして使っていた、というわけ。

 そんな感じで、気になっていた電池のゴミをずいぶんと減らすことができて、まあまあホッとしていた筆者だったのだ…。