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 発売からまだ1年もたっていない情報端末iPadですが、そのアプリの充実ぶりには目を見張ります。

 1月24日発売の日経PC21(3月号)では「パソコンではできないことを可能にする iPad 魅惑のアプリ ベスト101」と題して、「ゲーム」「音楽・遊び」「教養・書籍」「癒やし・宇宙」「仕事」「お絵描き」の6ジャンルで、合計101の素晴らしいアプリを紹介しています。

 「iPadアプリによいものがあることは知っているが、ストレージの容量も限られているので、すべてをインストールするわけにはいかない」「中には数百円~1000円以上と比較的高価なものもあり、欲しいものを全部導入するわけにはいかない」というユーザーには、ぜひご一読いただき、アプリ購入の参考にしていただきたいと思っています。

 またiPadの購入を検討していたり、同様のタブレット型情報端末、スレートPCなどのなかで、どれを買おうかと迷っている読者にとっても、有益な情報になることは間違いありません。

 今回の特集は、誌面の都合上、あるものは大きく、あるものは一覧表で紹介せざるを得ませんでした。このような形で紹介すると「大きく取り上げたものは本当に魅力的でも、表組みのものは“そこそこ”じゃないのか?」と、思う読者の方もいると思います。しかし実際は、一覧表のものも含め、正真正銘「魅惑のアプリ」ばかりです。

 例えば「お絵描き」の一覧表で紹介したArtRage(アート レイジ、Ambient Design Ltd.、800円、9.6MB)。私も個人的に愛用しているアプリなのですが、これはパソコン用(ウィンドウズ版・マック版)の同名グラフィックソフトのiPad版です。

ArtRageを立ち上げたときに現れる画面
ArtRageを立ち上げたときに現れる画面
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 油彩、水彩、エアブラシ、色鉛筆、クレヨンなど、様々な画材の色合い・風合いを実に巧みに再現しているのですが、特筆すべきはキャンバス(ディスプレイ)上でのリアルな表現です。