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 米クラウドエンジンズの「Pogoplug(ポゴプラグ)」が、2月に日本でも発売となった。Pogoplugは、USB接続したハードディスクをネット共有可能にするネットワークデバイス。一見するとUSBハードディスクをNAS化する製品のようだが、最大の特徴は、専用のウェブサービスと連携することにより、外部からインターネット経由でファイルにアクセスする仕組みを持つことだ。メーカー曰く、「パーソナルクラウドを実現」とのこと。試してみたら意外と面白かったので、紹介しよう。

Pogoplug。丸っこい本体のほか、白い電源ケーブルとLANケーブルが付属する。ケーブルが白いのは、海外では過去に白+ピンクの機種が販売されていた名残だろう
Pogoplug。丸っこい本体のほか、白い電源ケーブルとLANケーブルが付属する。ケーブルが白いのは、海外では過去に白+ピンクの機種が販売されていた名残だろう
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 Pogoplugを国内で販売するのはソフトバンクBB。現在のところ、アマゾン、ソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラの各店でのみ取り扱っている。価格はどこも、おおよそ9800円のようだ。

 自宅のストレージにインターネット経由でアクセスできるのが特徴だと書いたが、もう少し詳しく言うと、単なるファイルサーバーとしてのみでなく、「写真」「音楽」「ビデオ」のメディアサーバーの役割も果たす。パソコンからはウェブブラウザー経由、もしくは専用ソフト経由でアクセスできるほか、iPhoneなどのiOS搭載機、Androidには専用クライアントのアプリが無償提供されており、それを利用すれば自宅のデータを手元で「再生」できるという寸法だ。