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直井研究員(以下直井):お待たせしました!ついに結果発表です「ビジネスメール実態調査2011」。ぽぽぽぽ~ん!

平野所長(以下平野):ぽぽぽぽ~んって、あのCMの真似かい?今日はテンション高いな。それも仕方ないか。ようやく完成したようだね。お疲れさま。目標の回答人数1000名を突破し、有効回答数は1033名だって?

直井:皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

平野:2010年以上に大規模な調査になったね。

直井:感無量です。2011年は2010年とは一味違った調査結果がでましたよ。ひとつの時代が終わりを告げました。

平野:時代?

直井:仕事のコミュニケーションは、電話や対面からメールへ完全移行。まだまだ先の話かと思っていましたが、58年続いたアナログ放送から地上デジタル放送へきっぱり移行したように、時代の変わり目は過ぎてから気づくものです。

平野:感慨深いものがあるねぇ。地デジカさん。

直井:鹿じゃありませんよ!どちらかというと山羊です。

平野:メールだけにメェ~ル?

直井:……。2010年から引き続き、仕事上の主なコミュニケーション手段はメールが1位(98.55%)です。その後に、「電話をする」(92.74%)、「会う」(88.00%)と続きます。2010年は「会う」が2位だったのですが、今年は3位です。「会うよりまずは電話する、電話するよりまずはメールする時代」になりました。

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 もちろん、仕事をするなかで、会って話をすることがなくなることはありません。会って話をすることが大切なのに変わりはありません。でも、「どうせ会うなら効率的に」っていう世の中の空気が読みとれます。「とりあえず会ってご提案」というスタイルの営業マンはアポイントが取りにくくなっていると思います。