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 おそまきながら「ソーシャル・ネットワーク」のDVDを借りてきた。
 SNSサイト「Facebook」の創設者、マーク・ザッカーバーグのお話である。
 Facebookに登録はしたものの、いまだにピンとこないわたくし。この映画を見たら「Facebook」をバリバリ使いこなせるようになるのではないかと期待しつつ鑑賞。
 頭が良くて早口の人ばっかり大勢出てきて字幕を追うだけでへとへとである。
 面白く大変刺激的な映画ではあったが、見終わった今も「Facebook」をどう活用したらいいのかわからず非常に残念だ。
 そういえば、劇中、「ウォールっていう機能を考えたんだよ」的な台詞があって、「なるほど、こういう風にアイデアがひらめくと新しい機能としてどんどん追加されてきたわけね」と思った。「もしもFacebook創設時のスタッフに日本人がいたら、もっと私が使いやすいSNSサイトになってたんじゃないの?」とも思った。
 どうもなじまないんだよねえ、Facebook。難しい。むうう。

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DVD・ブルーレイ「ソーシャル・ネットワーク」のオフィシャルサイト。創業者達のかなり際どいエピソードが実名で次々と登場するのでドキドキ。
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 Twitterに登録した当初も「つぶやくってなにを?」「なにをつぶやいてもいいの?」「で、つぶやくとどうなるの?」などと困惑したが、半年ほどですっかりなじみ、今やTwitterなしでは過ごせないほどの中毒ぶり。
 私の夫もしばらくはTwitterのアカウントを取得せず、嬉々としてツイートしまくる私を傍観しつつ、「『新橋なう』とか『新宿なう』とかつぶやかなきゃいけないんでしょ? 自分の居場所を不特定多数に知られるのはイヤ」などと言っていた。そんなの居場所をつぶやかなければいいだけじゃん!
 「じゃあ、他になにをつぶやけばいいの?」と夫。知らんがな。「ラーメン食べた」でも「ハリーポッター見た」でもなんでもいいじゃないのよ。
 数カ月後、ようやく重い腰を上げてTwitterに参戦した夫、あっという間に大ハマりして、朝も夜も通勤途中や会社の休み時間にもアレコレと馬鹿馬鹿しい事をつぶやきまくる日々。
 すごいよTwitter。恐るべしTwitter。
 かつてニフティサーブのユーザーだった我々にとって、固定のハンドルで情報を共有したり感想を言い合ったりするTwitterは非常に親しみやすい。共通の趣味の人やお気に入りのクリエイターなど、つぶやきがTL(タイムライン)に表示される人を自分で選べるという仕組みもいい。

私のTwitterのホーム画面。いつの間にかフォロー数300を超えてました。フォロー&フォロワーの皆さん、いつも遊んでくれてありがとう。
私のTwitterのホーム画面。いつの間にかフォロー数300を超えてました。フォロー&フォロワーの皆さん、いつも遊んでくれてありがとう。
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 と、まあ、何かこうベタ惚れ状態のTwitterではあるが、Twitterにも弱点がある。
 フォロー数がごく少数の場合、TLはスッキリしているのだけれど、段々とフォロー数が増えていくにつれ、TLのつぶやきや会話が追いきれなくなってくるのだ。
 それに、フォローしている人達のツイートだけでなく、彼ら経由でフォローしていない人達のツイートもリツイート(RT)機能でどんどんTLに流れ込んでくる。
 私の場合、フォロー数が100人を越える頃に全てのつぶやきを読もうとするのをあきらめた。無理です。ごめんなさい。

 だけど、Twitter上で起こった面白そうな話題や楽しそうな会話はぜひ読みたい。
 有用な情報もゲットしたい。無用なくだらない情報もゲットしたい。