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 先週ご紹介したグーグルのすごいデータベースサービス「Fusion Tables」に、実際にデータを入力してみよう。

 統計データならなんでも扱えるのだが、せっかく地図を扱えるので、世界の人口を入力してみる。データ自体は、検索を行えば、統計局のWebサイトやWikipaedaから簡単に入手できる。

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図1 Fusion Tablesのトップページを開き、「New table」をクリックして「New enpty table」を選ぶ

1行ずつ手動で入力

 一番原始的な方法は、1行ずつ追加していく方法だ。デフォルトでは、Text、Nunber、Location、Dateという4つの項目が用意されているので、これに従い、国名、国名(英語名)、人口(千万単位)、調査年を入力してみる。

 まず、「Edit」をクリックして、「Add row」を選ぶ。行の追加である。

 追加は1行ずつになる。

 それぞれの項目に名前や数値を入力していく。かなり数行ならともかく、数十行、数百行となると、かなり面倒な作業だ。

 とりあえず10個くらいのデータを入力して、いったん作業を終了する。Visualizeからtableを選ぶと、表形式で、Intensity mapを選ぶとヒットマップ形式でデータが表示される。

図2 「Edit」をクリックし、「Add row」を選ぶ
図2 「Edit」をクリックし、「Add row」を選ぶ

図3 行を追加するための画面が現れるので、Text、Nunber、Location、Dateの各項目を手動あるいはコピー&ペーストで埋め、「Save」をクリックする
図3 行を追加するための画面が現れるので、Text、Nunber、Location、Dateの各項目を手動あるいはコピー&ペーストで埋め、「Save」をクリックする

図4 Add rowの操作を国の数だけ繰り返すと表が完成。Fileから「close」をクリックすると保存される。New Tableを開き、「Visualize」から「table」を選ぶと、表形式で表示される
図4 Add rowの操作を国の数だけ繰り返すと表が完成。Fileから「close」をクリックすると保存される。New Tableを開き、「Visualize」から「table」を選ぶと、表形式で表示される
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図5 「Visualize」から「Intensity map」を選ぶと、ヒートマップ形式で表示される
図5 「Visualize」から「Intensity map」を選ぶと、ヒートマップ形式で表示される
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