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直井研究員(以下直井):所長~、所長~

平野所長(以下平野):どうしたんだい、直井さん。

直井:取引先が増えたので、メールが2倍届くようになりました。今日も帰れません~。残業手当2倍ください!

平野:当研究所の残業手当は1.25倍。これは法律で決まっている範囲内 だからね。これ以上は増やさないよ。それにしても、何でこんなに時間がかかるんだろうねぇ。単語登録やテンプレートのテクニックはちゃんと使っているよね? 教えたことはできているはずなのに……う~ん。それでもメールの処理が遅いというのは問題だ。

直井:そうなんです。でも原因が分からないんです。

平野:確かに、最近は研修先でもメールの時間短縮が話題にあがるね。よし! 直井さんのメール処理の時間を短縮できないか、一緒に考えてみよう。

直井:私は1年半メールのテクニックもマナーも勉強したし、パソコンも長年使っているし、単語登録だって300ワード以上入れています!

平野:300ワード!? ちょっと入れ過ぎかもしれないけど、他にも何か問題がありそうだな。パソコンをやっていると、ついつい仕事をしているように見えるけれど、実際には仕事をしているフリってこともあるからなぁ。

直井:なんですって! ちゃんとやっています!!

平野:メールの処理に時間がかかる理由はいくつかある。自分のせいで遅くなる場合。そして他人のせいで遅くなる場合。パソコンの性能や通信環境の問題もあるね。それらも、自分の問題として考えてみよう。

■変更履歴
記事公開時、残業手当の法定計算額について、誤解を生みやすい表現がありましたため、表現を変更しました。記事は修正済みです。 [2011/9/21 22:20]