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 ついこないだまで大汗をかいていたような気がするのだけれど、あれよあれよという間に秋になってしまった。
 とはいえ、暑がりの私はいまだに家では裸足&半袖のTシャツで過ごしているのだが、さすがにもう短パンは無理。寒い。
 夜が更けると冷え込んで、裸足がツラくて靴下を履いたりスリッパを履いたりという今日この頃。
 新米うまい。栗うまい。柿うまい。キノコうまい。豚汁もおでんもシチューもうまくてうまくてついつい食べ過ぎてしまうけど気にしない。だって食欲の秋だもの。
 まあ、春も夏も冬も一年中食べ過ぎてるわけだが、それも気にしない。

 とはいえ、秋といえば食欲だけではない。スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋。
 暑くて頭がぼーっとする夏が終わり、涼しい風が吹いてくると、何か変わった事にチャレンジしてみたくなる。
 物心ついた頃からスポーツは苦手。学校で走ればいつもビリ、階段で転んで膝をすりむく、逆あがりはとうとうできないまま義務教育を終えた。挙げ句の果てには何もない平らな道でも何故かつまづくという鈍いわたくし。
 一方、読書だが、こちらは逆に物心ついた頃から大好き。難しい本は一切読めないが、暑かろうが寒かろうがいつでも何かしら読んでいるので、秋だから特別に読書に力を入れる必要はなさそうだ。
 というわけで、今回は芸術の秋にちなみ、iPadでお絵かきに挑戦。

 iPad用のお絵描きアプリはたくさんあって、今、私のiPad 2にインストールされているのは「Zen Brush」と「Adobe Ideas」。

 「Zen Brush」はお習字や墨絵を気軽に楽しめるアプリ。
 選べる色は、濃い墨、普通の墨、薄墨の3色のみ。この3種類の墨色のバリエーションで書や絵を描く。
 背景になる「紙」が豊富に用意されており、紙を替えるだけでかなり雰囲気が変わって面白い。
 作品を削除する時の水面に波紋が広がるようなエフェクトも気持ちいい。

 「Adobe Ideas」は、PhotoshopやIllustratorでおなじみのアドビシステムズからリリースされている無料アプリ。
 「デジタルスケッチブック」と名付けられたこのアプリは、PhotoshopやIllustratorと連携させることを前提に作られている模様。
 レイヤー機能が搭載されており、描き終わったイラストはPDFファイルとして電子メールで送信してレイヤーごとPhotoshopやIllustratorで利用できる。

 お絵描きアプリは幾つか試してみたが、このくらいのシンプルなアプリが私には使いやすい。
 退屈しのぎにフニャフニャ落書きして、気が向いたらTwitterにアップする。そして、時々フォロワーの方に誉めていただいたりして浮かれるわたくし。うひょうひょ。

「<a href=Zen Brush」で描いたイラスト。下部のゴミ箱の隣のアイコンをタップすると、画像を保存したりTwitterに投稿できたりします。">
Zen Brush」で描いたイラスト。下部のゴミ箱の隣のアイコンをタップすると、画像を保存したりTwitterに投稿できたりします。
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<a href=Adobe Ideas」を使うとこんなに素晴らしいイラストが描けるらしい! 左端からアイテムを選んで描いたり塗ったり消したりします。">
Adobe Ideas」を使うとこんなに素晴らしいイラストが描けるらしい! 左端からアイテムを選んで描いたり塗ったり消したりします。
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私も「Adobe Ideas」で描いてみた。ハイ、ご覧の通りカッパの絵です。カパカパ。
私も「Adobe Ideas」で描いてみた。ハイ、ご覧の通りカッパの絵です。カパカパ。
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