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 みなさん、モバイルしていますか? スマートフォンを利用されている方で、携帯を2~3台持ちされている方も徐々に増えてきているようです。いきなりスマートフォンに移行するのが不安な部分もあり、既存端末から一気に機種変更はせず、新規でスマートフォンを購入しているように思います。そんな複数台持ちのユーザーにとって悩みの種は、毎月の通話・通信料です。それぞれ基本料がかかり、パケット定額であっても、複数台分かかると結構な金額になってしまいます。

 複数台利用していて、少しでも利用料を減らしたい場合の代表的な運用方法としては、1台を通話専用、1台を通信専用にするという方法があります。基本料はそれぞれかかりますが、料金プランをうまく利用することで、効率的に利用ができます。

 また、MVNOで提供されている月額料金が安価な通信専用SIMカードを利用する方法があります。日本通信のSIMカードを使えば、NTTドコモ端末で利用ができます。その日本通信のSIMの中でも激安な「イオン専用SIM」を購入してみましたので、ご紹介します。

 イオン専用SIMは、「プラン・A」で月額980円という低料金料金で通信専用としてSIMを利用できます。ただし、通信速度が、ベストエフォート上下100kbpsとなります。低速でも、ネットはメール、テキストやツイッター中心で利用すると割り切る使い方であれば、激安の料金となっています。ただし、販売はイオン店頭のみとなりますので、扱っている店の一覧をご確認ください。また、動作対応端末も公開されていますので、購入する前にご確認ください

 NTTドコモのAndroidタブレット「GALAXY Tab」(SC-01C)で試してみましたので紹介します。

図1 イオンの店頭で購入したパッケージです。店頭では、書類記入と開通作業で30分ほどで購入できました
図1 イオンの店頭で購入したパッケージです。店頭では、書類記入と開通作業で30分ほどで購入できました
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図2 パッケージには、FOMAのSIMカードと設定方法が入っています
図2 パッケージには、FOMAのSIMカードと設定方法が入っています
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図3 「GALAXY Tab」にSIMを挿入して、アクセスポイントを設定しました。なお、強制的にプロキシサーバーを経由するように設定されるため、手作業でプロキシサーバーを設定する必要はないようです
図3 「GALAXY Tab」にSIMを挿入して、アクセスポイントを設定しました。なお、強制的にプロキシサーバーを経由するように設定されるため、手作業でプロキシサーバーを設定する必要はないようです
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図4 <a href=BNRスピードテストを行ってみました。プロキシのキャッシュ機能が利いているようで、画像表示は300kbps程度の速度が出ました">
図4 BNRスピードテストを行ってみました。プロキシのキャッシュ機能が利いているようで、画像表示は300kbps程度の速度が出ました
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 イオン専用SIMは、他のプランの契約も可能で、「プラン・B」は通信速度が400kbpsで月額料金2980円、「プラン・C」は通信速度がメガbpsクラスで月額4980円となっています。

 私の使い方としては、自宅や会社では無線LANを主な通信手段に使っており、移動中はメールチェック程度なので、「プラン・A」の100kbpsで十分だと思われます。しばらく利用して、使い勝手を試してみたいと思っています。通信料を節約されたい方は、いろいろな工夫をしてみてくださいね。