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 せわしない年末。いや年末だと思っているからせわしないのかもしれない。はたまた年末だと思って自分自身の気が急っているだけなのかも……。人にできることは人にお願いして自分にしかできないことだけをやってゆこうと思っても、なかなかそうはいかないのが日常である。

 今回は書こうと思っていた「ポメラDM100」の続編を急遽やめて、こちらをお届けです。

 我が仕事部屋のマンションで宅配ボックスをいうのを利用している。不在の際、荷物を預かってくれるという実に優れもの。小さなマンションだが、これが完備されていて実に便利。なんたって不在届けに電話をして、いつ何時にその時間いなければならないという手間を省いてくれるのだ。いやぁホントに便利。宅配便さんもお客さんもばんざ~い。思わず通販の回数が増えてしまう。となるとWebショッピングの店舗もバンザイだ。

 しかし、この「便利」というのが諸刃の剣だったのだ。

 このIT社会。この連載だって、「ITな日々」なのである。略をあらためて……これは「あら汁食べたい……」でもなければ「あら、泊まっていけば……」でもない。インフォメーションテクノロジーなのである。日本語で情報技術。

 事の顛末は、こうである。

 暮れの慌ただしい(と思っている)中、バタバタと続いた仕事の後の荷物を仕事先からマンションに送ったり、通販で細かいものアレコレと購入したりした。となると宅配ボックス様頼みだ。

 宅配ボックスに届くと、丁寧にも登録メールアドレスにメールが届くサービスもあって、出先でもすぐ分かる。もっとも時々メールは届かないこともある。それはまぁいい。

 ボックスを開けて荷物を出す。いやはや便利。