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 さあ、先週に引き続き「iBooks Author」での電子書籍作りにチャレンジ。
 それはそうと「iBooks Author」ってアイブックアーサーって読むの? もしかしてアウサー? 英語に疎いわたくし。

 まあ、それはともかく電子書籍作りスタート。
 前回は本にするためのテキストが見つからなかったので、とりあえずダミーテキストを流し込んでみたが、今回はオリジナルのテキストで勝負してみたい。
 本のカタチにするのだから、テキストにはある程度のボリュームが欲しい。そして、出来ることならば画像も豊富に入れたい。
 しかし、そんな都合のいいテキストなんてあるのだろうか。むう。
 見つからなかったらこの連載のテキストや画像を使っていいですか、担当のIさん!

 そこで思いついたのが、太宰治とか夏目漱石といった著者の没後50年を経て日本国内において著作権が消滅した文学作品。
 うんいい考え! 私えらい! 私冴えてる!
 ……いや、でも、それは明らかに私の“オリジナル”ではないよね。
 もうひとつ気になるのが、「iBooks Author」は縦書きをサポートしていないこと。
 漱石や鴎外は縦書きで読みたい。

 やはりこの連載の過去の回から文章を引っ張ってくるしかないかしらん。でも、それもなんだか曲がないよねえ。
 と、私が悩んでいたら、夫が「俺達のサイトのブログの記事を使ったらいいじゃない。ちょうど新しい記事をアップしたばかりだし、画像も何枚かあるよ」と言う。
 ほほう、その手があったか。灯台下暗し。
 でもさー、そもそもブログで読める記事なんだからさー、わざわざ電子書籍に加工する必要ないのでは……?
 「あ、そう。使わないならそれで結構」
 いやいやいやいや、では遠慮なくテキストと画像を使わせていただきますよう。
 というわけで、夫と二人で運営しているサイト「東京福袋」のコンテンツのひとつ「東京些末情報」の最新記事を使うことにした。あ、そうだ、時に「iBooks Author」ってアイブックアーサー? アウサー?
 「オーサー。オーサリングのオーサー」
 いや、ま、そうじゃないかなーとは薄々思ってたんだけどね、分かってたんだけど、一応聞いてみたわけよ。ふふん。

今回の材料(?)となるテキストの元記事。先日火災のあった東京都北区の「さくら新道」のレポート。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
今回の材料(?)となるテキストの元記事。先日火災のあった東京都北区の「さくら新道」のレポート。被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
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