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 前回に引き続いて、独断と偏見でiPhoneに外付けできるバッテリーを選んでいく。まだお読みいただいていない方は、ぜひ、こちらを併せてご覧いただきたい。今回は後編なので、総括したベストバイも紹介することにしよう。

 後編の最初に紹介する「TUNEWEAR TUNEMAX 2 PORT USB BATTERY」(以下TUNEWEAR)は、ネット通販で購入した。今回紹介するバッテリーの半数ほどは、Webだけを見て買っているのだが、質感の悪さにけっこうガッカリするケースがある。

 TUNEWEARも、実はちょっとガッカリしたクチだ。全体の作りが何となく粗いのである。実物を手にしてから、改めてWebの写真を見ると、パーツの合わせ目には確かに隙間が空いていたりする。標準で付いている袋も非常に安っぽく、数回使ったらヒモに付いていた部品が取れてしまった。また、入れるたびにバッテリーが黒いほこりだらけになるのも困りものだ。

 サイズは、手洗いに使う石けん程度で、125gと普段から持ち歩いても負担にならないのがいい。肝心の性能はなかなかで、iPhone 4を3回充電できるという容量は4400mAhだ。僕のテストでも、2回以上は充電できている。ただ、初回にも書いたがこの充電回数は、完全にiPhoneを放電して行っているわけではないので、あくまでも目安としていただきたい。ちなみに、テストはiPhone 4Sで行っている。

 USBポートが2つ付いており、iPhoneとAndroidなどを同時に充電できるのもうれしいところ。ライトも付いていて、急な停電などでも役立ってくれそうだ。

TUNEWEARは、アマゾンで4円台半ばだ。本体サイズは手洗い石けん程度だ。
TUNEWEARは、アマゾンで4円台半ばだ。本体サイズは手洗い石けん程度だ。
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USBポートが2つ付いているのが、なかなか便利だ。
USBポートが2つ付いているのが、なかなか便利だ。
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懐中電灯機能は、緊急時に役立ちそうだ。
懐中電灯機能は、緊急時に役立ちそうだ。
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