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ノマドワークしたいけど、PCは持って行きたくない…

 原稿はたいてい自宅の仕事場で書く主義だ。外で原稿書きはあまりしない質(たち)だが、たまに何かの「待ち」が必要だったり、家にいたら邪魔だったりするとき、まあそういったいろいろなシチュエーションでしぶしぶと、ファミレスやファストフード店でいわゆる「ノマドワーク」をすることがある。とはいえ、1時間や2時間のためにノートPCを持ち出すのはちょっと大げさだし、ファストフード店だと席も狭いのでなるべくコンパクトに済ませたい、というわけで先日は、ダンナのPlayStation3用のBluetoothワイヤレスキーボード「CECH-ZKB1JP」(Windowsにももちろんつながる)を奪って出かけた、みたいな。

 iPhone 4SにBluetoothキーボードをワイヤレスで接続して原稿を書こう、というもくろみだった。以前そのBluetoothキーボードをAndroidタブレットに接続して遊んでみたら、けっこう自分のノートPC並みに快適に入力できて、ああ、こういうのもありだ、と思ったことが頭の片隅にあって。

 Wi-Fiサービスのあるファストフード店の一角に陣取り、さっそくキーボードとiPhoneをペアリング。まずはiPhoneでBluetoothをオンにし(電池消耗防止のため、ふだんは余計なプロトコルを切ってある)、キーボードの電源を入れ、ペアリングキーを押す。iPhoneのダイアログに表示されたPINコードをキーボードで入力、iPhone側のBluetooth設定で「Wireless Keyboard」が「接続されました」と表示したら、これで接続完了。

 とりあえず入力してみる。ふだんのスマホ画面内に表示されるキーボードとは全く違う、意のままになる感じがイイ。スマホ画面のキーボードは小さいしあくまで平らな画面であるため、打ちミスが多くてなかなかままならないのをふだんは努力して入力してるんだなぁ、ということを実感。そうそう、スマホを水平に置いたままだと見づらいので、青木家特製スマホスタンド(別名「洗濯バサミ」とも言う)持参で…(笑)。

図1 PlayStation用BluetoothキーボードとiPhone 4S。iPhoneを立てるのには竿用の洗濯バサミが役に立つ(笑)
図1 PlayStation用BluetoothキーボードとiPhone 4S。iPhoneを立てるのには竿用の洗濯バサミが役に立つ(笑)
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