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一番簡単なのは五十音順

 何をにやにやしてるんだよ。気持ち悪いな。

「いや、ちょっと考えごとをな。前回の席替えだが、あれって合コンなんかに使えるんじゃないか」

 合コン? どういうこと。

「合コンでは、どのお相手の前に座るかが勝敗を決める大きな分かれ目になる。したがって席順は公平に決めなければ、のちのち禍根を残すであろう」

 ちょっと大袈裟だけど、でも、言っていることには一理ある。なにしろ合コンで人生のパートナーが決まることもあるだろうからね。

「ということで、本日のテーマはExcelによる合コンにおけるパートナーの決め方に決定だ」

 なんか二流の論文テーマみたいだな。でも、なんでキミが勝手にテーマを決めるんだよ。

「で、どうやればExcelでお向かいさんを決められるんだろうか」

 って、人の言っていることはちゃんと聞けよ──。ま、決め方はいろいろ考えられるけど。そうだな、一番簡単なのはこれかな。

まずは五十音による合コンの席順決め
図1 最も簡単なのは五十音順で決めること。A2からA8を選んだら、「ホーム」タブの「並べ替えとフィルター」から「昇順」を選ぶ。ダイアログが出たら「現在選択されている範囲を並べ替える」を選び「並べ替え」を押す。すると、五十音順に並ぶ。女性も同様に設定しよう
図1 最も簡単なのは五十音順で決めること。A2からA8を選んだら、「ホーム」タブの「並べ替えとフィルター」から「昇順」を選ぶ。ダイアログが出たら「現在選択されている範囲を並べ替える」を選び「並べ替え」を押す。すると、五十音順に並ぶ。女性も同様に設定しよう
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「単なる表のように見えるが、これが何か」

 よく見ろよ。男性・女性とも五十音順に並んでいる。つまり五十音順に席に着つくわけだから、「相田稔」クンは「神田弥生」さんと向かい合わせになる、ということだ。

「貴殿は拙者をおちょくっておいでか。それでは小学校の席順決めでござろう」

 でも、これだってりっぱなお向かいさんの選び方でじゃないか。でもまあ、キミの言うことももっともだ。じゃあ、もうちょっと工夫しよう。これでどうだ。