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 筆者は、米国でのイベントを取材するとき、レンタカーを借りることが少なくありません。イベント会場から少し離れたところにホテルを借り、宿泊費を安く上げたいというのが理由の一つです。その際、Androidスマートフォンのナビ機能が十分使い物になるので、レンタカー会社でナビを借りる必要もありません。

 日本と違い、米国の基本的な交通機関は「自動車」です。一部の都市では、地下鉄などが整備されていますが、サンフランシスコやニューヨークなど限られた都市のみです。それ以外の都市では、街中の基本的な移動は自動車で、公共交通機関はバスになります。また、都市間をつなぐのも道路であり、鉄道が通っている地域はごく限られています。もちろん、鉄道がまったくないわけではありませんが、鉄道があっても貨物輸送に限られ人の移動では使えないところも少なくありません。

 これに対して、日本やヨーロッパでは、鉄道を公共交通機関の基本に置いているため、多くの地域で鉄道や路面電車(日本では法的に扱いが違うそうです)が利用可能になっています。

 筆者は、米国に行ったら、できればガジェットなどを買いに行きたい方なので、都市内の交通が整備されていない多くの地域での取材では車を利用します。米国の企業なども、街中にオフィスがあるのはまれで、たいていは車でしか行けないようなところにあります。

 今回の取材は、ニューオリンズで、訪れたのは初めてです。事情も分からないので、とりあえず車を借りることにしました。取材自体には問題がなかったのですが、イベントの開催前日にタイヤがパンクしてしまいました。