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 当コラムのお薦めWebブラウザーはGoogle Chromeだが、Internet Explorerを使っている人も多いだろう。

 Webの世界はHTML 5という規格に移行しつつあるが、Internet ExplorerはまだHTML 5に完全対応していない。

 というわけで、グーグルは「Google Chrome Frame」というプラグインを開発、2010年から公開している。

 このプラグインをInternet Explorerにインストールすると、必要なときにGoogle Chromeが採用しているレンダリングエンジンやのJavascriptエンジンに切り替える。つまり、Internet Explorerでは表示できない時には、内部をGoogle Chromeにして表示する。

 Internet Explorerにしか対応していないWebサイトや、逆にInternet Explorerではうまく表示されないWebサイトがあるが、このプラグインをインストールすることで問題は一挙に解決できる。

 なお、HTML 5に対応しているInternet Explorerはバージョン8以上だが、Google Chrome Frame はWindows 7/Vista/XP SP2 以降の6、7、8、9 で利用できるため、低いバージョンのInternet Explorerでも使い勝手が向上する。