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 今回は、エレコムから新発売された「スマホ文具」シリーズの「マーカーシート」と付箋を紹介する。

 紙のメモを撮影してデジタルデータとして保存するツールが数々登場しているが、そのバリエーションのひとつだと考えればよいだろう。最大の特徴は、撮影してデータ化するためのノートではなく、シートであることだ。これまでの製品は、専用のノートにマークがプリントされていて、それを撮影することでデータ化していた。つまり、利用するにはノート自体を購入する必要があるわけだ。

 対してこのマーカーシートは、透明な樹脂の板で、厚みなどは下敷きに近いと思えば分かりやすいだろう。普通のメモ用紙やノートに重ねることで、撮影するためのマークとして機能するわけだ。自分で好みのメモ用紙やノートを利用できるのがポイントで、新聞や書籍などを取り込むことも可能だ。

 サイズは、A7からA4まで用意されており、さらに柔らかいソフトタイプと、下敷きのように硬いハードタイプがラインアップされている。

 切り取った紙などを撮影するならハードタイプ、ノートなど綴じられた用紙を取り込みたいときには、ソフトタイプが適しているだろう。ただ、使い分けが厳密に決められているわけではないようなので、迷ったらソフトタイプを購入しておけばよさそうだ。A4サイズの場合で、ソフトタイプは1470円、ハードタイプは1785円だ。

 中途半端なサイズのメモ用紙を使っている場合は、やや大きめのシートを妥協して使うことになりそうだ。

スマホ文具シリーズのマーカーシートは、サイズごとに製品が用意されており、繰り返し使えるのが便利だ。
スマホ文具シリーズのマーカーシートは、サイズごとに製品が用意されており、繰り返し使えるのが便利だ。
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シートの左上には4つの数字がプリントされており、専用のマーカーをセットしてフォルダー分けができる。
シートの左上には4つの数字がプリントされており、専用のマーカーをセットしてフォルダー分けができる。
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