PR

直井研究員(以下直井):所長~! 以前、「メールには1つの用件が望ましい」っておっしゃっていましたよね?

平野所長(以下平野):そうだよ。そのほうがお互い管理しやすいし、返事も書きやすいからね。

直井:「打ち合わせの日時調整」が目的であれば、打ち合わせの日時調整についてメールを書く。それに関係のない情報は入れないってことですね。

平野:メールに、あれも、これも、詰め込むと、本題が分からなくなるからね。

直井:「別件ですが……」って末尾に続ける方もいますが、これはダメですか?

平野:内容によるかな。メールの本題は件名と一致させるのが鉄則だね。

直井:件名を見て用件を推測しながら開封をして本文を読む。これが一般的な流れですね。

平野:件名を見るだけで用件が想像できるのが理想だね。だから「件名は具体的に」だね。

直井:でも、実際は、メールに複数の用件を入れることってあると思うんです。

平野:どういうケースかな? 

直井:例えば、「取材に関するお願い」という大きな目的があって、お願いが3つあるケースです。

[画像のクリックで拡大表示]