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 夏休みは、家族や親戚が集まったり、旅行に出かけるなど撮影の機会が増えるシーズンだ。今回は、iPadユーザーにぜひ使いこなして欲しい写真アプリを2種類3本紹介する。

 まず最初に取り上げるのは、「Adobe Photoshop Touch」だ。Photoshopといえば、言わずと知れた写真編集アプリの有名ブランドだ。

 iOS用にはiPhoneでも使える「Photoshop Express」が提供されているが、機能はかなり限定される。その点、iPadのみの対応となるAdobe Photoshop Touchは、iOS向けの写真編集アプリとしては最高クラスの機能を持っているのだ。トイカメラ風に加工したりトリミングする程度のお気軽な使い方には若干ヘビーすぎるかもしれない。だが、夏休みにじっくりと写真を仕上げたいなら、イチオシだ。価格は850円と安くはないが、本家のパソコン用Photoshopと比べるとバーゲンと言ってよいだろう。もちろん、機能を考えても割安だと思う。

 Photoshopらしい本格機能がレイヤーを使えることだ。今さら説明するまでもないが、本格的な編集には欠かせない機能と言えるだろう。

 また、トリミングや傾いた写真の補正にも対応する。シンプルな写真編集アプリとの違いは、その気になれば角度を指定して傾きを調整できるなど、どこまでも本格的なことだ。

Adobe Photoshop Touch
カテゴリ:写真/ビデオ   価格:850円


「Adobe Photoshop Touch」は、レイヤーを使って作業できるのが、本格派らしいところだ。
「Adobe Photoshop Touch」は、レイヤーを使って作業できるのが、本格派らしいところだ。
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傾きの角度調整などは、数値を指定して細かく調整可能。
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傾きの角度調整などは、数値を指定して細かく調整可能。

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トリミング機能も充実している。
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トリミング機能も充実している。