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LTE登場でモバイルプランも多様化…

 最近まあ、モバイル通信環境も、LTEをはじめとする高速通信の普及で、いろいろ様変わりしつつある。より高速な通信が可能になれば、モバイルでの情報収集やコミュニケーションもさらに素早く即座にできるので、うれしい限り。

 とはいえ、いちばんのネックとなるのはおサイフとの相談。そりゃあ、速いに越したことはないが、「それなりにお高いんでしょ?」となる。あと、高速通信に追いつくほどのスペックを備えたスマホを持ちたい、みたいな話にもなって、そのあたりもまた、おサイフが絡んでくるわけで…。

 まあ、そんなこんなで、筆者が使っているモバイルプラン(日本通信の「b-mobile U300」)は、定価で月3000円ぐらい(オンラインチャージで月2980円)のプラン。これを前払いで購入するから、月2000円程度で済んでいて、しかも、二人でテザリングかモバイルルーターで通信を分け合っているので、ひとり月1000円ぐらいかなってとこ。もちろん、2台のiPhoneは、基本料金+2段階定額の下限料金を守りつつ、別テイクのモバイルプランを分け合う感じではあるけれど。

図1 筆者が使っている日本通信の「b-mobile U300 SIM」のパッケージと、テザリングしてルーターがわりに使っている日本通信のIDEOS。SIMフリーのAndroid端末だ
図1 筆者が使っている日本通信の「b-mobile U300 SIM」のパッケージと、テザリングしてルーターがわりに使っている日本通信のIDEOS。SIMフリーのAndroid端末だ
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 くだんのU300、8カ月タイプの期限がそろそろ近づいてきたので、その後継をどうするかという検討時期になってきた。

 そのあたり、ドコモのFOMAネットワークや、イー・アクセス(イー・モバイル)のネットワークなどを利用したお安いMVNO(Mobile Virtual Network Operator)サービスをプロバイダー各社が提供するようになってきて、このごろ注目している筆者なのだ。例えばBIGLOBEのこんなサービスや、So-Netのこんなサービスも、月々が安価で非常に魅力的。

 とはいえ、プロバイダーのモバイルサービスは、たいてい2年縛りで提供されるので、この移り変わりの激しい昨今では、違約金なしにすぐ乗り換えられる、縛りなしのプランが望ましい。おサイフ的にはかなりやさしいけれど、ちょっとあきらめ気味。

 ならば日本通信のU300をさらに続けたいかというと、300kbpsという低速ではなくて、まあ、常時LTEとまではいわないけれど、願わくば普通に数MB程度は出る3G通信プランに変えたいのは山々。それに、地方であるゆえ、WiMAXやイー・モバイルよりは、ドコモのネットワークを利用したプランの方がつながりやすいだろう、みたいな。

 それと、やはりこれも願わくば、だが、通信し放題か、通信データ総量の多いプランが望ましい。以前、日本通信の「b-mobile Fair」(120日で1GB制限)とか、「b-mobile 1G定額」(1カ月で1GB制限)のことを書いた。このごろはGoogleやDropboxにスマホで撮った写真をすぐに自動アップロードするサービスが盛ん。通信も高速になってきて、わりとデータ量を豊富に使うのが普通になってきている。そんな時代の変化ゆえ、筆者のように、メールと調べ物と、SNSぐらいの使い方でも、最低月1GBはデータ総量が欲しい。月250MBのFairでは、相当ちびちび節約した上で、外出時は自動同期などをオフにしないと対応できない、という…。