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 今回は、AndroidとiPhoneのアプリを比較してみたいと思う。そもそも、スマホとして先行していたのはiPhoneであり、アプリに関してはiPhoneの方が充実していることは間違いないだろう。iPhoneの方が魅力的なアプリが豊富という人が圧倒的に多いのだ。僕は、仕事で多くのアプリをチェックしているが、総合的に見ればiPhoneがアプリの数と質で間違いなく上を行っている。

 では、個別アプリを子細に比べると何が違うのだろうか? 今回は、AndroidとiPhoneで同じタイトルが提供されているアプリを比較し、その違いをチェックしてみた。デザインやフォントなどの見た目が気になるが、実はOSのメニュー体系による違いも生じている。このあたりを注目していただくと興味深い。

 まずは、Androidのメジャーブラウザーとして登場し、後からiPhone版も登場した「Dolphin Browser」を比較してみよう。

※今回は、iPhone 4SとGALAXY SIIで比較している。特に、Androidの場合は、画面解像度の違い等で同じアプリでも見え方が変わる可能性が高いので、お手元の端末とは異なる場合があることをご了承いただきたい。

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どちらも使いやすいタブブラウザーなのだが、Android(以下左)は、メニューボタンを押すとメニューが表示される。対してiPhone(以下右)は、常にメニューが表示されている。
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どちらも使いやすいタブブラウザーなのだが、Android(以下左)は、メニューボタンを押すとメニューが表示される。対してiPhone(以下右)は、常にメニューが表示されている。