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 今回は「Day One」を紹介する。人気の高いジャーナル、日記アプリなのだが、日々の情報記録にもバッチリ使える。ちなみに、日本ではジャーナルという言葉をほとんど使わないが日記の一種と考えればよいだろう。ダイアリーよりも、より書き込む日記を指すことが多いようだ。

 Day OneはMacにもアプリが用意されており、データを同期して利用できるのが最大の特徴だ。同期にはiCloudかDropboxを使う。Evernoteなど、自前のサーバーを使うサービスが目立っているが、他社のサーバーを使うことで毎月の利用料金が掛からないのが良いところだ。

 アプリは450円と安くないが、一度購入すればよいので後述する機能を考えれば納得できる範囲だろう。ちなみに、Mac版のアプリも同様に450円かかる。

 Evernoteとの最大の違いは情報の管理だ。基本は日記アプリなので、情報を日付で管理しているのだ。Evernoteの素晴らしさは少しも疑う余地はないが、機能が盛り込まれすぎていて使いこなすのがやや大変だ。ノートの管理でさえ、日付、ノートブック、タグなどいくつもの手段が用意されていて、理解するのに時間が掛かる。

 もっとアナログ的にお気楽に使いたいなら、Day Oneの日付管理オンリーというのも、なかなか悪くないだろう。

Day Oneカタログ:ライフスタイル/価格:450円


「Day One」はデザインが秀逸なのも特徴。「+」ボタンで新規の日記を追加できる。カメラボタンは映像メモだ。
「Day One」はデザインが秀逸なのも特徴。「+」ボタンで新規の日記を追加できる。カメラボタンは映像メモだ。
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データの同期はDropboxとiCloudで行える。
データの同期はDropboxとiCloudで行える。
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