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直井研究員(以下直井):所長……ご相談があるんです。

平野所長(以下平野):なに? 「ビジネスメール実態調査2012」(関連記事)の分析の続き?

直井:えっと、それもありますが……その前に、いただいた寄稿のご依頼に対するお断りメールが、まだ書けていなくて。

平野:昨日届いた、「今週末までに1万文字の原稿が欲しい」という依頼だよね? 確か、メールの文例も30個用意してほしいと書いてあったね。このスケジュールだと対応は厳しいな。

直井:しかも、「無料でお願いしたい」ということです。

平野:うーん、それはちょっと難しいぞ。お断りするなら早くしないと。締め切りのある話だし。ご迷惑をかけないようにしっかり対応してね。

直井:そうなんですが……どう書いたらいいのか分からなくってしまって。時間がかかっています。

平野:ビジネスメール実態調査2012の結果通りだな。

直井:え?

平野:メールの返信が遅れてしまう理由、第4位「メールの文章を考えるのに時間がかかる」(23.17%)。その通りになっているじゃないか。

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直井:うっ……。お断りの文章って特に難しいです。

平野:メールの返信は24時間以内にって言っているだろう。分からないときはいつでも相談するように。