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 iPadは、パソコンよりもお気楽に使えるのが特徴のひとつだ。その気になればさまざまな書類も作成できるが、ビジネスで使う資料ならWindowsやMacを利用した方が、短時間で見栄えよく仕上がるだろう。もちろん、長文の入力もパソコンの方が向いている。

 だが、出先でサッと使いたいなら、iPadの方が優れていると思う場面が多い。最近気に入っているのが、フローチャートを利用してアイデアをひねり出す作業だ。

 iPadなら、もちろん場所や時間を選ばずに利用できる。ふと思いついたときに中断していたチャート作成の続きができるわけだ。また、指先での操作が考えを生み出すために親和性が高いと感じる。ぐちゃぐちゃに頭の中で渦を巻く発想を、気持ちよく整理していける点もお薦めである。

 ということで、アイデアを整理するためのチャートアプリを普段から探していたのだが、今回は決定版とも言える「MagicalPad」を紹介しよう。

 iPad用のチャート作成アプリは非常に種類が多くなった。もはや、1本に絞るのではなく用途に応じて複数を使い分けるべきである。MagicalPadは、組織図やプレゼンで利用するようなチャートを作るのには向いていない。図形の形が1種類しか選べないからだ。代わりに、短時間で見やすいチャートをどんどん作っていける。発想を止めることなく書き込めるのが最大のポイントである。

 もちろん、見栄えも悪くない。使う気にならないような、ひどい見栄えのアプリも中にはあるが、MagicalPadならデザインにも満足できるはずだ。

MagicalPad
カテゴリ:仕事効率化/価格:85円

「MagicalPad」を起動するとサンプルのページが表示される。ファイルの管理などは一番左の「Workspace」メニューを利用する。
「MagicalPad」を起動するとサンプルのページが表示される。ファイルの管理などは一番左の「Workspace」メニューを利用する。
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新規ファイルを作成し、名前を変更したらいよいよ作業スタートだ。当たり前だが、画面は白紙になっている。
新規ファイルを作成し、名前を変更したらいよいよ作業スタートだ。当たり前だが、画面は白紙になっている。
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